昨日の夜は、Perfumeの「Spring of Life」をヘビロテしていて、寝落ちした筆者ですww
そんな訳で、今朝、仕事前に第一印象をブログにアップしていましが、何か。
初回限定版のスリーブケースのジャケ写真。
CDケースの表と裏です。
で、中は、
全体的に春をイメージしたのか、爽やかな雰囲気に仕上がってますね。
さて、曲の方は、
サビから始まり、Aメロ、Bメロで転調して、再びサビで一気に盛り上げるのは、これまでのキリンチューハイ 氷結のCMシリーズの「レーザービーム」、「GLITTER」と同じイメージを踏襲しています。
シリーズもののCMソングなので、イメージは大切ですからね。
さらに、きちんとCMのキャッチフレーズを歌詞に取り入れながら、明るいラヴソングに仕上がっています。
氷結シリーズの中では、一番ハジけた曲かな
そうそう、日曜のMJでの初披露を見損なったと嘆いていたら、YOZZYさんからYou Tubeにアップされているとの情報を頂いたので、早速チェックしました。
いやぁ、振り付けも思いっきり、ハジけてますねぇ
て、言うか、ハジけすぎて、のっちのリストバンドが吹っ飛んでるじゃないか(笑)
Springが見事に季節の春と、Life(人生)の春を表してますね。
それにスプリング(バネ)にも掛かっているよね。
まさにヤスタカマジック
しかし、それ以上にやられたのはカップリング曲の「コミュニケーション」。
こちらは、カンロ ピュレグミのCMソング。
妙に、懐かしさを感じさせる打楽器によるテンポの良いリズムが耳に残る。
こんな童謡や民族音楽、あったよねと思わせるメロディーラインが印象的。
CDのインストロメンタルを聴くと分かるが、「Spring of Life」はボーカルが加わって完成するが、「コミュニケーション」はボーカル無しで、作品に仕上がっている。
こちらもCMで使われるサビの部分には、きちんと「ぷるぷる」や「Gummi Gummi」、「甘酸っぱい」などの商品をイメージさせるキーワードが散りばめられている。
それでいて、ラヴソングに仕上げているが・・・
ちょっと、歌詞を引用させてもらいます。Bメロの部分がねぇwww
空から 突然好きなコが降ってきたりして
受け止め方を 考えて みたけど
と来て、この後に続くフレーズが・・・
骨折れる
ですよ( ´艸`) こんなラヴソングありですかwww
いや、確かに降ってきた人間を受け止めようとすれば、そりゃ骨折もするわなぁ。
2フレーズ目では・・・
キミの気持ちが毎日1ミリとちょっとだけ
近づくのなら 何千年でも待てる
1ミリとちょっとだけって、どんだけ精密測定なんやwww
で、普通のラヴソングなら、「何千年も待てる」で気持ちの大きさを表すのだろうけど。。。
この後の歌詞は・・・
わけはない
ですわ。 んなら、待てるなんて言うなって(笑)
マジで好きです、こう言うの(ノ´▽`)ノ