サビの処理 | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

先日、エンジンルーム内のボルトが錆びていたため、SUSボルトに交換してやった。


http://ameblo.jp/gh-ap1-f20c/entry-11130137986.html



その時に、ボルトだけでなく周辺にも錆びが出ていたので、その処理をすることにした。



錆びている場所はボンネットのゴムシールを止めている部品。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



使ったのは、


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この手の用品では、まずその名が浮かぶソフト99のサビ取りクリーム。


一旦、ボルトを外して、錆びた部分にクリームを塗り、待つこと、しばし・・・


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で、いざ拭き取りとなって、ゴムシールを外してみると、


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予想以上に、錆びが進行していた。どうも、この部分に水分が溜まりやすようだ。



サビ取りクリームとサンドペーパーで錆びを落としてやった。


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ワッシャーのSUSの大きな物に交換。



で、タッチアップペイントで塗装して、錆びの防止を。。。


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多分、この部分だけでなく、ゴムシールの下には錆びが出ていると思われる。


一度、全体を外して見てやるとするか。



しかし、この時期に屋外での車いじりは寒いからなぁ(;^_^A



まぁ、夏は夏で暑くてたまらんがwww