昨日の試合を振り返って見る… | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

ネットでの脳内観戦で、取り敢えずは勝利を確認。


その後は、Jリーグタイムス、各スポーツニュースと今朝の新聞で試合内容、得点シーンなどを確認した。



先制点となった1点目、淳吾のFKを闘莉王が決めたものだった。

TV、新聞では闘莉王が頭で…、と言う事だったが、映像で見る限りでは、ありゃ、肩辺りに当ててたな。

まぁ、手以外なら、どこでを使おうがゴールは、ゴール。



その後は、直志のミドルと玉田の直接FK。

いやぁ~、見事にポスト直撃。どちらにしてもボール半分、落ちていれば。。。


それにケネディがファーサイドでフリーのヘディングシュートを放ったが枠の外と言うシーンも。。。


決めるべき時に決めて置かないと、苦しくなるって言う典型的なパターンだった。



失点シーンは、ハイ、いつもの名古屋でしたね。攻めに入ったところでボールを奪われ、ショートカウンターを食らう。で、あっさりとゴールを割られる。

しかし、短時間で立て続けに失点するちゅーのは、如何なものか。



同点となった玉田のゴールシーン。

ゴール前の混戦から、こぼれたボールにいち早く反応、得意の左足を振り抜き、ゴールを決める。

シュートポジションに入ってから、左足を振り抜くまでの速さは、まさに神!!


それに合わせるかのような増さんの神クリアもあったなぁ。



で、問題のPKを取ったシーンだが、う~ん微妙な判定だな、ありゃ・・・

確かに抱え込んではいたが、よくあるプレーとも言えるが。。。

DFにとっては、納得がいかないだろうな。


でも、判定は判定。審判は絶対なので、審判がファールと言えばファール。

まぁ、使い古された言葉ではあるが、This is Football.


そのPKをケネディがキッチリと決めて、逆転に成功。



今回は、審判にも助けられた格好になったが、今は結果が全て。

取り敢えずは、勝利して優勝争いに踏みとどまる。


こりゃ、最終節までもつれそうだな。