特急しらさぎなうしらさぎなう。昨日のブログで書いたように、今日は富山までの出張。N社の富山工場へ。用件は例によってクレーム処理。事象は致命的と言えば、そうなのだか、発生頻度が非常に低い。現物を見ても異常は見当たらない。同じ製品は、他の顧客にも出ているが、そちらでは起こった事がない。当方では使い方に問題があると考えているが、ストレートに言う訳にもいかない。どうやって、解らせるかが、今回の大きなポイントになるだろう。