4月19日(火)のアウェー FCソウル戦。試合は0－2で勝利を収めたが、その影で不愉快な出来事が
サポーター席で発炎筒
（中スポ)
アウェーのソウルまで、駆けつけての応援、その情熱は分かる。
しかし、その熱い思いを表現する方法を間違っている
公式HPにも、アウェー観戦の注意として書かれている。
持込み禁止物
［1］政治的な内容や、ホームクラブサポーターを刺激・挑発すると判断される内容が記載された横断幕・旗等
［2］日章旗、旭日旗、日の丸等、骸骨やドクロマークが描かれた旗、横断幕等
［3］ビン・缶
※ペットボトルは持ち込み可です。
［4］ライター、爆竹等の発火物、爆発物
［5］刃物や銃器等の危険物
公式HPより抜粋
当日は、名古屋グランパスのサポーターとして観戦される皆様方1人1人が「名古屋グランパスサポーターの代表」です。試合の内容・結果を問わず、主管者（FCソウル）をはじめ、競技場、相手チームサポーターの皆様等に迷惑をかけることがないよう、会場の内外を問わず、良識に基づいた節度ある行動と言動を心がけて下さい。リスペクト精神に基づいた素晴らしい戦いがピッチ内で繰り広げられるよう、ご協力をお願いいたします。
同じグラサポとして、同じ日本人として非常に恥ずべき行為である。
ひとりのグラサポ、ひとりの日本人としてFCソウルのサポーター、韓国の方々にお詫びしたい。
たとえソウルまで応援行く熱意があっても、この様な行為を行った輩にはグラサポを名乗る資格はない
「あえて言おう、カスであると」