今日は瑞穂へは参戦できず 帰りに歯医者に行って定期健診を受け、歯の手入れを。
家に帰ったのが7時過ぎ、晩酌を兼ねた夕食を済ませて、急いでを立ち上げる。
途中経過は名古屋1-0新潟 得点 7分 三都主アレサンドロを表示していた。。。ヨシヨシ
で、スタメンを確認 筆者の予想を遥かに超えた大幅な、と言うかまさに1.5軍とも思えるメンバー。
GK高木は予想通り DFも竹内 千代反田 三都主は予想できたが、松尾と来たか。
さらにやられたと思ったのがMF 花井 吉村 田口・・・吉村、田口のダブルボランチで、トップ下に花井か。
FWの杉本 巻 橋本は、まぁ想定内ではあったが、本当にやってくるとは。。。
完全に、20日、23日の中2日のリーグ戦を見据えて、主力を休ませる戦略を選んだピクシー。
このメンバーで、今期カップ戦を含めて、1分2敗と苦手にしている新潟を相手にするとは、大胆な手にでたものだ。しかも、それで早々に先制している
前半は1点リードで終了。残りの45分をどう終わらせるか。
後半が開始される。淡々と1-0の表示を続けるゲームサマリー。
が、後半23分に新潟側の得点表示が点滅・・・同点にされた。亜土夢にやられたようだ。
表示は1-1のまま、時間が過ぎる。後半45分の表示に。。。得点は動かず、後半終了の文字が。
試合は延長戦に入る。テレビでは『相棒』が始まった。
PCを傍らに置き、『相棒』を見る。サマリーの表示は1-1のまま。
得点は動かずに延長も後半に入る。『相棒』も次の展開に進む。
ついに1-1のまま、延長戦終了の表示が。。。いよいよPK戦に。
サマリーの表示は1-1のまま、PK戦であることを表示するだけ。
「フフ、このPK、この緊張感こそ天皇杯よ」
GK高木の調子はどうなのか、名古屋のキッカーは・・・『相棒』も佳境に入る。
ついに待ちに待った表示が。。。試合終了の文字と(PK5-4)の表示 ヨシッとガッツポーズ
名古屋がPK戦を制して、ベスト8に進出決定・・・『相棒』もクライマックスへ。
天皇杯ゲームサマリーと『相棒』の同時観戦は以上で終了www
他会場の結果から、次の対戦相手は、これまたリーグ戦で勝てなかった鹿島に決定。
準々決勝は12月25日、キックオフの時間、会場は未定。
リーグ戦の最終節からの時間もあるし、怪我人も復帰出来てくるだろう。
今度こそ、ベストメンバーで鹿島を叩くのみ