まずは、闘莉王、夢生の日本代表選出、おめ
で、明日は13位の仙台と瑞穂で対戦。大勝した後の試合で、しかも下位チーム相手と難しい試合になりそうな予感が・・・
多分、ポゼッションは名古屋で、仙台は引いてカウンター狙いでくるだろう。
引いた相手をどう崩していくか
中断明け以降の名古屋は得点パターンが増えているのが良い結果を生んでいる。左サイドは、玉田、マギヌンに阿部か絡んでDFラインを崩しにかかる。
右サイドは隼磨の豊富な運動量と夢生のドリブルによる仕掛けが有効な攻撃パターンを生み出している。
そこに、直志、ダニルソンが攻撃参加をして、厚みのある攻撃ができるようになってきた。
当然、ケネディへのクロスは相手DFにとっては脅威であることにかわりはない。
また、闘莉王からの精度の高いロングフィードも見逃せない。このフィードから攻撃のスイッチが入るパターンも・・・
不安なのが闘莉王の右ひざ (中スポ)と増川の左足首 (中スポ)だが。
1試合1試合を確実に勝って、勝ち点を積み上げるのみ