京都から在来線に乗り換えてT社の最寄の駅へ。
そこで別働隊の営業マンと落ち合い、いよいよT社へ向かう
13:00より打ち合わせを開始。やはり、話は平行線
今回、発生した変形(実用上は問題はない)は少なからずも過去からあった可能性が高いとする当社と、あくまでも昨年末に発生するまでは、なかったと主張するT社
最終的には、現在実施している暫定管理項目で、発生も減少していることから、その暫定管理を、正式な管理項目として仕様に盛り込むことで妥協することとなった。┐( ̄ヘ ̄)┌
T社としても、半年以上も掛かっていることから、ここらでクローズしたいと言うのが本音か。ただ、あくまでも非は当社にあるとしたい思惑が見え隠れしていたが。
この案件に携わってきた身としては、納得できない部分が多々あるが、会社対会社と言う立場では、致し方ないところ(-"-;A
相手を怒らせてもいけないし、かと言って全部自社がかぶっていたら、会社が成り立たない・・・苦情処理の難しいところだ。