日本0-0パラグアイ前半終了日本はこれまでどおり、本田を一人前に残して、残りの9人で守備のブロックを作る試合の入り。 ボールポッゼションは、パラグアイ。ただ、パラグアイのカウンターは許さない。 パラグアイは、遅攻にならざるを得ず、決定機が作れない。 そんな中、両チームに1回ずつのビックチャンスが パラグアイは、ペナルティエリア内でバリオスがフリーでシュート 川島がナイスセーブ 一方、日本は松井がこぼれ球をミドルシュート が、惜しくもクロスバーに弾かれる。 そのまま、0-0で前半終了。