久しぶりにcafe COONOランチ。
店内に入るや否や
満面の笑みを浮かべるオーナーのナオミ。
「さすが恵一さん!!」
「え?何が?」
「ちょうど連絡しようと思ってたんですよ!!」
「え?何で?何で?」
「新作が入荷したもので、、、フフフッ」
「なんだ新作て、、、わー、なんか嫌な予感が・・」
「ジャーン!!!!」
「でたーーー!!!!」
画像でピンと来ない方はこちらの記事をどうぞ↓
「喰らえ!!牡蠣ドロップ!!」
「牡蠣ドロップへの復讐」
「何入荷しちゃってんだよ!!」
「前回の牡蠣ドロップ買ってきた浩ちゃんがですね」
「うん」
「ブログ読んだらしくて」
「う、うん」
「また恵一さんに褒められたい!と、買ってきました」
「いや褒めてないし!! なんなら迷惑だし!!」
「まあまあそう言いながら、、、食べるんでしょ?」
「まあ食うけども!!」
結局、食う。
心のどこかで欲してる。
ドロップは麻薬。
「じゃあまずこれから行きますか」
「横手やきそば味か、、、美味そうじゃん」
「臭いも無臭ですね」
「今回はナオミも一緒に食えよ」
「いいですよ。でも一個丸々は多いですね」
「確かに。これから三種類食わなきゃいかんからな」
「じゃあ半分にしますか・・」
「いいけど、、、どうやって?」
「そりゃまあ、、、こうですよ!!」
(ギギギギ・・・・)
「えええー!!!! 歯でイクの?歯でイケルの?」
(ギギギギ・・・・ガリッ!!)
「イッター!!!!犬歯イッター!!!!」
相当硬いドロップなのに
なりふり構わず犬歯で噛み割るナオミ。
その表情たるや、、、
金剛力士のごとし!!!!
ドロップが割れたのか
犬歯が砕けたのか判別できない轟音が響き、
手渡されたドロップを見ると、、、
(左が割ったドロップ)
綺麗に真っ二つ!!
なんだその能力!!!!
ドロップの実に見事な断面を見て二人で大爆笑!!
変なツボ入ってしばらく大爆笑!!
こいつ、、、男だったらモテまくりだわ。
で、割れたドロップをそれぞれ食う。
(なめなめ)「どうです?」
(なめなめ)「んーどうだろ?」
(なめなめ)「ほんのりソース味ですね」
(なめなめ)「んー全然食えるなー」
(なめなめ)「そうですね」
(なめなめ)「次、いくか?」
(なめなめ)「いきましょう」
(なめなめ)「じゃあこれ、噛んじゃうか?」
(なめなめ)「噛んじゃいましょう」
(ガリッボリッ!!ガリッボリッ!!)
金剛力士1名増加。
そんな食い方しちゃだめだろ。
良い子はマネしちゃだめだぞ。(良い子が当ブログを読んでる確率:0%)
「じゃあ次はこれで」
「いぶりがっこて!!」
「これも無臭ですね」
「さて、、、じゃあ今回も」
「今回も」
「金剛師匠お願いします」
「承知」
(ギギギギ・・・・ガリッ!!)
相変わらず真っ二つ。
断面のぞきこんで大爆笑。
(なめなめ)「んーこれまた」
(なめなめ)「普通ですね」
(なめなめ)「普通というか、軽く美味いわ」
(なめなめ)「次いっちゃいますか?」
(なめなめ)「よし、噛め」
(なめなめ)「承知」
(ガリッボリッ!!ガリッボリッ!!)
「最後はこれです」
「ほほう、期待できそうじゃないか」
「臭っ!! がっつり納豆臭ですよ!!」
「どれどれ、、、臭っ!! そうこなくちゃ!!」
「これはもしかして牡蠣レベルの戦闘力が・・」
「腕が鳴るぜ・・」
「さて、、、では」
(ギ・・ガリッ!!)
「早っ!!!!」
金剛師匠の能力が完全に覚醒された、、、
(なめなめ)「お、ふわっと納豆きた!!」
(なめなめ)「ふわっときましたね!!」
(なめなめ)「・・・・」
(なめなめ)「・・・・」
(なめなめ)「・・・・あのさ」
(なめなめ)「・・・・はい」
(なめなめ)「美味いね」
(なめなめ)「美味しいですね」
おい、そこのドロップ業者、、、
何、美味いドロップなんか作ってんだコラ!!!!
こちとら金払って買ってんだぞコラ!!!!
もっとしっかりマズいドロップ作らんかコラ!!!!
ドロップ業者「どうゆうこと!!??」
まあドロップ業者に罪はない。
罰すべきは、、、
ドロップをチョイスして買ってきた浩二だ!!!!
この下手糞!! ノーコンピッチャー!!
平賀の説教が怖かったら早く次のドロップを買ってこい!!
次にまたヘロヘロのボール投げたらピッチャー交代だからな。
・・お前の代わりなんていくらでもいるんだよ。
ということで、
「牡蠣」「横手焼きそば」「いぶりがっこ」「なっとう汁」
4種類のドロップはcafe COONOでご賞味いただけます。
興味のある方はぜひお立ち寄りください。
カウンター越しに
「一個丸々は多いなー」
と呟いてみてください。
必ずや金剛師匠が降臨してくれますよ!!
店内に入るや否や
満面の笑みを浮かべるオーナーのナオミ。
「さすが恵一さん!!」
「え?何が?」
「ちょうど連絡しようと思ってたんですよ!!」
「え?何で?何で?」
「新作が入荷したもので、、、フフフッ」
「なんだ新作て、、、わー、なんか嫌な予感が・・」
「ジャーン!!!!」
「でたーーー!!!!」
画像でピンと来ない方はこちらの記事をどうぞ↓
「喰らえ!!牡蠣ドロップ!!」
「牡蠣ドロップへの復讐」
「何入荷しちゃってんだよ!!」
「前回の牡蠣ドロップ買ってきた浩ちゃんがですね」
「うん」
「ブログ読んだらしくて」
「う、うん」
「また恵一さんに褒められたい!と、買ってきました」
「いや褒めてないし!! なんなら迷惑だし!!」
「まあまあそう言いながら、、、食べるんでしょ?」
「まあ食うけども!!」
結局、食う。
心のどこかで欲してる。
ドロップは麻薬。
「じゃあまずこれから行きますか」
「横手やきそば味か、、、美味そうじゃん」
「臭いも無臭ですね」
「今回はナオミも一緒に食えよ」
「いいですよ。でも一個丸々は多いですね」
「確かに。これから三種類食わなきゃいかんからな」
「じゃあ半分にしますか・・」
「いいけど、、、どうやって?」
「そりゃまあ、、、こうですよ!!」
(ギギギギ・・・・)
「えええー!!!! 歯でイクの?歯でイケルの?」
(ギギギギ・・・・ガリッ!!)
「イッター!!!!犬歯イッター!!!!」
相当硬いドロップなのに
なりふり構わず犬歯で噛み割るナオミ。
その表情たるや、、、
金剛力士のごとし!!!!
ドロップが割れたのか
犬歯が砕けたのか判別できない轟音が響き、
手渡されたドロップを見ると、、、
(左が割ったドロップ)
綺麗に真っ二つ!!
なんだその能力!!!!
ドロップの実に見事な断面を見て二人で大爆笑!!
変なツボ入ってしばらく大爆笑!!
こいつ、、、男だったらモテまくりだわ。
で、割れたドロップをそれぞれ食う。
(なめなめ)「どうです?」
(なめなめ)「んーどうだろ?」
(なめなめ)「ほんのりソース味ですね」
(なめなめ)「んー全然食えるなー」
(なめなめ)「そうですね」
(なめなめ)「次、いくか?」
(なめなめ)「いきましょう」
(なめなめ)「じゃあこれ、噛んじゃうか?」
(なめなめ)「噛んじゃいましょう」
(ガリッボリッ!!ガリッボリッ!!)
金剛力士1名増加。
そんな食い方しちゃだめだろ。
良い子はマネしちゃだめだぞ。(良い子が当ブログを読んでる確率:0%)
「じゃあ次はこれで」
「いぶりがっこて!!」
「これも無臭ですね」
「さて、、、じゃあ今回も」
「今回も」
「金剛師匠お願いします」
「承知」
(ギギギギ・・・・ガリッ!!)
相変わらず真っ二つ。
断面のぞきこんで大爆笑。
(なめなめ)「んーこれまた」
(なめなめ)「普通ですね」
(なめなめ)「普通というか、軽く美味いわ」
(なめなめ)「次いっちゃいますか?」
(なめなめ)「よし、噛め」
(なめなめ)「承知」
(ガリッボリッ!!ガリッボリッ!!)
「最後はこれです」
「ほほう、期待できそうじゃないか」
「臭っ!! がっつり納豆臭ですよ!!」
「どれどれ、、、臭っ!! そうこなくちゃ!!」
「これはもしかして牡蠣レベルの戦闘力が・・」
「腕が鳴るぜ・・」
「さて、、、では」
(ギ・・ガリッ!!)
「早っ!!!!」
金剛師匠の能力が完全に覚醒された、、、
(なめなめ)「お、ふわっと納豆きた!!」
(なめなめ)「ふわっときましたね!!」
(なめなめ)「・・・・」
(なめなめ)「・・・・」
(なめなめ)「・・・・あのさ」
(なめなめ)「・・・・はい」
(なめなめ)「美味いね」
(なめなめ)「美味しいですね」
おい、そこのドロップ業者、、、
何、美味いドロップなんか作ってんだコラ!!!!
こちとら金払って買ってんだぞコラ!!!!
もっとしっかりマズいドロップ作らんかコラ!!!!
ドロップ業者「どうゆうこと!!??」
まあドロップ業者に罪はない。
罰すべきは、、、
ドロップをチョイスして買ってきた浩二だ!!!!
この下手糞!! ノーコンピッチャー!!
平賀の説教が怖かったら早く次のドロップを買ってこい!!
次にまたヘロヘロのボール投げたらピッチャー交代だからな。
・・お前の代わりなんていくらでもいるんだよ。
ということで、
「牡蠣」「横手焼きそば」「いぶりがっこ」「なっとう汁」
4種類のドロップはcafe COONOでご賞味いただけます。
興味のある方はぜひお立ち寄りください。
カウンター越しに
「一個丸々は多いなー」
と呟いてみてください。
必ずや金剛師匠が降臨してくれますよ!!