第5話:CEZANNEオレンジ下地、そのまま使ってみた結果
〜崩れ方は悪くない。でも毛穴落ちは気になった〜
購入したCEZANNE「UVウルトラフィットベースEX(オレンジ系)」を初めて使った第一印象として、「赤みを完全に消す」というより、「自然に整える」方向性が自分には合っているかもしれないと感じました。
では、実際に使い続けてみるとどうだったのか。
まず最初に感じたのは、とても軽く以前より崩れ方が汚くなかったことです。
ここは少し安心したポイントでした。
これまで気になっていたのは、時間が経ったときの崩れや毛穴落ちだったので、「使った瞬間だけ良い」のでは意味がありません。
その点、CEZANNEオレンジ下地は、少なくとも最初の段階では「前より極端に崩れが気になる」という感じではありませんでした。
ただ一方で、毛穴落ちについてはやはり気になる部分がありました。
完全に解決したというより、「あれ、ここはまだ気になるな」と思う場面はあり、特に毛穴への入り方については、まだ調整が必要そうだと感じました。
つまり、「方向性は悪くない。でもこれだけで完成ではない」というのが正直な感想です。
ここで改めて思ったのは、アイテムそのものが悪い・良いだけではなく、“使い方そのもの”もかなり大事なのかもしれないということでした。
今までと同じ感覚、同じ量で使えばいいというわけではなく、新しいアイテムには新しい調整が必要なのかもしれない。
そう感じ始めたのが、この段階です。
今回の時点では、
・崩れ方は極端に悪くない
・方向性としては悪くない
・でも毛穴落ちはまだ気になる
という、ある意味かなりリアルな途中経過でした。
完璧に解決ではないけれど、「もう少し使い方を調整したら変わるかもしれない」。
そう思えたことで、次は“何を使うか”だけでなく、“どう使うか”を見直していく段階に入っていきました。
第4話:CEZANNEオレンジ下地、実際どうだった?
〜理論で選んだ下地を、実際の肌で試してみた〜
前回、これまで使っていたベースメイクを見直し、手持ちのアイテムを活かしながら、最終的にCEZANNE「UVウルトラフィットベースEX」を取り入れることにしました。
ブルー・グリーン・イエロー・オレンジと情報を比較した上で、「赤みを完全に消す」のではなく、「自然に整える」という方向性から選んだオレンジ系。
では実際に使ってみてどうだったのか。
正直、最初は「オレンジで大丈夫なのかな?」という気持ちもありました。
赤みが気になるなら、ブルーやグリーンの方が“いかにも補正してくれそう”に感じていたからです。
でも実際に使ってみると、思っていたよりも“赤みを隠す”というより、“全体を自然に整える”感覚の方が近い印象でした。
完全に赤みが消えるというより、肌全体の色ムラが少し整って見えることで、「赤みだけが浮く感じ」が和らぐようなイメージです。
ここは、自分の中でも少し意外でした。
今までは「赤み=消すもの」と考えがちでしたが、実際には“無理に消しすぎない方が自然に見えることもある”と感じ始めました。
また、手持ちのChacottアイテムと組み合わせることで、大きくベースメイク全体を買い替えなくても、印象を少し変えられるという点も安心材料でした。
もちろん、まだ使い始めの段階なので、
・時間が経ったときの崩れ方
・毛穴落ちとの相性
・入浴後や赤みが強い日の見え方
など、今後さらに見ていきたい部分はあります。
ただ少なくとも第一印象としては、
「全部を高いものに変えなくても、方向性を少し変えるだけで見え方は変わるかもしれない」
そう感じられたのは、自分の中では大きな変化でした。
今回のCEZANNE下地は、“これで全部解決”というより、
「今の自分にとって現実的に試しやすい、方向修正の第一歩」という位置づけに近いです。
完璧を求めるというより、今の肌と生活に合わせながら少しずつ調整していく。
そんな意味でも、今回の選択は“高級ラインへの総入れ替え”ではなく、“現実的に続けながら試せる改善策”として、自分には合っていたのかもしれません。
第3話:ベースメイクの見直しと現実的な再設計
〜手持ちを活かしながら組み直したプロセス〜
もともと使用していたベースメイクは、仕上がりは良いものの、時間が経つと自分の肌質では崩れやすさや毛穴落ちが気になることがありました。
以前使用していたのは、Primavista「ジャストワンフィニッシュ」と、media luxe「メディアリュクス フェイスパウダー おしろい」です。
これまでもYouTubeなどで情報収集はしていましたが、「良いと言われているものをそのまま使う」形になっており、自分の肌に合わせて整理する視点はあまりありませんでした。
そこで今回は、情報を集めるだけでなく、自分に合う形に整理し直しながら考えるようにしました。ChatGPTやGemini、普段参考にしている美容系YouTuberの情報も併用しながら検討するようにしました。
その中で、元々持っていたChacottのシェーディングプライマーとフィニッシングパウダー マットクリアを軸に、必要な部分を補う形でCEZANNEのUVウルトラフィットベースEXを追加しました。
資生堂やメイベリンのファンデーションや、セザンヌの他カラー下地なども候補に上がりましたが、一度にすべてを変えるのではなく、手持ちを活かしながら無理なく継続できる形を優先することにしました。
その結果、「仕上がりの良さ」だけでなく「続けられるかどうか」という現実的な視点で組み直す方向に落ち着きました。
色選びについても、ブルー・グリーン・イエロー・オレンジを比較し、最終的には赤みを完全に消すのではなく自然に整える考え方から、オレンジ系を選択しました。
こうして、ベースメイクを一度見直し、手持ちを活かしながら現実的に再設計する形に整理されました。