現代画報に、「非定型うつ病」の記事が出ていました。
非定型うつ病とは、落ち込むだけでなく、イライラしたり不安になったり、
楽しいと元気になるが、死にたくなるくらいつらく、傷つくことも多いというこの病気が、そうです。
今20~30代女性に増えているそうです。

普通のうつ病と非定型うつ病との違いは、
うつ病が何に対してもやる気がでず、いつも元気がない。
また寝つきが悪く早朝に目覚めてしまうという不眠傾向、
食欲が落ち体重も減少気味で、頭の回転が鈍るといった傾向があるのに対し、
非定型うつ病は、好きなことに対してはやる気がでて元気になり、
いくら寝ても眠い仮眠傾向、さらに過食傾向で体重は増加気味、
イライラして落ち着かないなどの傾向があるそうです。

おなじ「うつ病」でもかなり症状が異なるこの二つのうつ病、
もちろん対処の方法も異なってきます。
身近な人がうつ病の症状を見せた時、
うつ病(定型うつ病)の人に対しては、がんばれと励ましたりせず、
やさしく接し体をゆっくり休ませてあげることが必要です。
それにたいし、非定型うつ病の人には少しがんばれと励ましてあげて、
言葉はやさしく、でも心は厳しく接することが必要になってきます。

自分の身近でも、非定型うつ病の症状と似た状態の友人の顔が浮かびどきっとしました。

人事ではありませんので、注意深く友人の様子を見て、適切に力になれればと思います。

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
weblog.cms.am
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社