頭の中?目をつぶっても真っ暗にならないので眠りたいのに眠れない。


これも幻覚幻聴ですが、


なんか匂いを嗅がされ、意識が飛んでいく。

「あぁ。殺してくれるんだな。」

と、思っていた。でも、呼吸器あるから意識が飛んでも死ねない。


看護師さんが、鼻に太い綿棒入れて力強く押し込み痛かった。

これでも死ねない。


手首に毒の針を3つ入れても死なない。


こんなにされても死なないのは、サディスティック医師に不死身の身体になったからだ。永遠に生きるけど、どうやっても死ねない。子ども達よりも生きてしまう!ヤダ!人間として死にたい!とか考えていました。


そのうち、何か嗅がされると、頭の中と目をつぶって見えるのが、紫色の棚とそこに正座して座る紫色の女のコ。臭いし怖いしもう嫌でした。