歌割・パート割
低温火傷
つばきファクトリー
作詞/児玉雨子
作曲/大橋莉子
都会の夜空を流星が切り裂いた【小片岸本】
見える ふたりの向こう側【浅倉小野田秋山】
氷のビル街 溶かしそうなくらい【岸本小野】
いたく熟れたイルミネーション【山岸新沼谷本】
純粋【小片】
友人【小野】
白い【浅倉】
吐息【岸本】
いつもは塗らないマニキュア【岸本小野田】
「小さい手だな」【山岸谷本】
握られたら【小片秋山】
君は【岸本小野田】
異性になってた【新沼岸本浅倉小野小野田】
恋に【小野田】
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる【全員】
時よ止まれ【小片岸本小野】
ずっとずっと【浅倉小野田秋山】
強くぎゅっと【山岸新沼谷本】
抱きしめて【全員】
君に【山岸】
低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…【全員】
このまま 知らないどっか遠い彼方【小片岸本小野】
連れてってほしいな【小片】
硝子瓶の底 閉じ込められたよう【小片小野】
見えない 分厚い恋の距離【浅倉小野田秋山】
結露してる街 指でなぞっても【小片岸本】
すべて曖昧なままで【山岸新沼谷本】
白銀【山岸】
素敵【秋山】
興味【谷本】
かなしい【新沼】
来週スノーボード行くらしい【新沼小野田】
男の子って【小片秋山】
身軽なのね【山岸谷本】
君が【新沼小野田】
すこし憎いよ【新沼岸本浅倉小野小野田】
恋に【小野】
低温火傷してる胸中
逸らしてる熱視線 何ジュール？【全員】
ほんとうなら【小片岸本小野】
もっともっと【浅倉小野田秋山】
わたしだけが【山岸新沼谷本】
愛されたい【全員】
君に【谷本】
低温火傷していたみたい
その頬をちょっとつねってみたい…【全員】
わがまま ひとりで思うだけだけど【山岸新沼谷本】
連れてってほしいな【新沼】
「心がジリジリしてるの、、、」【浅倉】
低温火傷してる胸中【岸本浅倉】
気づいたときにはもう遅すぎる【小片小野】
時よ止まれ【小片岸本小野】
ずっとずっと【浅倉小野田秋山】
強くぎゅっと【山岸新沼谷本】
抱きしめて【全員(ex.岸本)】
君に Wow～【岸本】
低温火傷していたみたい【全員(ex.岸本)】
おしゃれなんて妙にしてきてたし…【全員】
このまま 知らないどっか遠い彼方【浅倉小野田秋山】
連れてってほしいな【秋山】
一部未確定