海外引越し引越し研究家、左利き児童のための書道研究家



と、ドイツに来る前に暮らしていたインドで
高額紙幣が一夜にして流通停止になった時に
そう思った。
「改革には痛みが伴うんだな…」と。
目的は、脱税や偽造紙幣の根絶など。
そのおかげで、キャッシュレス化が進んだ。
そして今回の突然の本帰国命令は相当痛かった。
でも、今振り返ってみると、これぐらい痛み
が伴わないと、この『海外引っ越し』について、
もうそろそろなんとかしたい‼︎ と思わなかった
だろう。
私の中では、十分な改革だ。
辞令が出るのが、予想通りの2、3年後だったら、
『いつものことだ…あれをまたやるのか』と
思うだけで、なんとかしたいと思わなかっただろう。

明日は引っ越し作業の総仕上げの日。
前回みたいに、嵐を聴きながら取り組んだら、
『引っ越しの神さま降臨!』みたいに、劇的に
作業が進んで、ただただ嬉しい。

引っ越し前日の日曜日は、息子のバスケット活動
が最後なので、勿論見に行く。
インドで小学生になった時、なにかスポーツを
させたくて、でも大気汚染が殺人レベルになる
時期もあり、結果バスケットにした。
それでも体育館に霧がかかったみたいに
なっていたことも。
だから、ドイツに来て、空気の心配がなくなった
ことに、しあわせで嬉しくてたまらなかった。

ずっと天気が良くない。
毎日こんな感じで、ドイツ人ですら鬱になるとか。
太陽が恋しい気持ちになる。

そんな中、薄っすらとピンクの花が咲いていた。
アーモンドの花かもしれない🌸



Ciao!