学校の三者面談の前に、塾の面談設定して良かった。

長男は「塾の言うことはアテにしてない」そうで、

「学校の担任以外にあーだこーだ言われたくない」、と言ってます。

それだけ担任の先生を信頼してるってことだけど、

私はもっと他の意見を耳に入れたら?と思ってますよー

チューターさんよ、私はもっと、あーだこーだ言ってほしいくらいでしたよ。

 

滑り止めをほとんど考えていませんでしたが、

やはり本命を受ける前に手慣らしというか予行演習として、

試験を受けるべきとのことでした。

そして、空いてる日程でいろいろ候補の大学を提案してくださいました。

 

うちの長男はどうやら単科大学にモチベ上がらず、

総合大学にこそ充実したキャンパスライフがあると思っているっぽいので、

就職に強そうな四工大とかに見向きもしないんですよね。

ほんっと計算狂ったわー

理系なら黙って国立大目指して、

滑り止めは私立の理系単科大学だろーよ、

と今でも思ってしまいますが、

しゃーない、あれが我が子だ。愚息だ。

そんな三者面談でも、長男は気分が上がったそうだし、

私もいよいよ感に気が引き締まる思いでした。

 

そんなこんなで受験日程がほぼ決まりました。

学校の三者面談は具体的な最後の追い込み方法などを話、

あとは調査書って何?とか浪人についてとか、

そういう話に持っていく予定です。