次男はサッカーも野球もチームに所属しています。
かっこよく言えば、二刀流。
悪く言えばどちらも中途半端になりうる、二股。
週末は次男の意向で野球寄りで練習に参加しています。
どちらかに選択できず、親としても決め難いのでどちらもやっていますが、
本当にどちらも中途半端になるかも・・・と、次男に『後ろめたい気持ち』。
そして、サッカーのスタッフ、野球のスタッフの方々に、
全身全霊向き合ってなくてスイマセン的な『後ろめたい気持ち』。
（↑これは私が臆病で、気が小さいだけなので、
私の課題であり、改善ポイント。）
この二刀流、
長男の時には思いつきも考えもしなかった、欲張りプラン。
小学校時代を野球に捧げた長男は今は陸上部。
この選択は私の病気が理由で、
長男に中学校の部活に入るようお願いしました。
そしたら選択したのは野球部ではなく陸上部。
リトル（硬式野球）にいたので今更、軟式野球部はイヤだそうで・・・。
ここでまず一つ、長男に『後ろめたい気持ち』。
野球にのめり込んだのは長男自身ですが、
陸上部にハマった彼を見ていると、
野球以外に他にも可能性があったのに、
気づいてあげられなかったのでは・・・と、『後ろめたい気持ち』。
長男の時はとにかく野球大優先で、
学校の土日のイベントには全く参加せず、でした。
私はこれを悔いています。
やはり野球やサッカー以外のお友達と楽しむ時間も必要だと思い、
休ませてもイベントに参加させたい！と次男には思っています。
これ、どっちが正解なのか・・・と自問自答＆『後ろめたい気持ち』。
意見もはっきり言うキャラのくせに、本当に、自分がイヤです。
こういう風に思っている自分もイヤだし、
こういう考えとかを人にさらけ出せない自分も嫌だし。
周りの方は、みんな自分の決断に自信が合って、
ウチはウチ、よそはよそ。という感じです。
私ももっと強くなりたい。
こんな内容で旦那とケンカになりました。
旦那は強い人。変換するとドライな人。
人の考えに惑わされず、人の目を気にしない。
でも、子どもにも保護者の方々にも接する機会の多い私はブレブレ。
しょうがないよね、真剣に考えてるからこそ迷うんだよね。
と、自分を慰めています。
もう少し次男の学年が進むと、
ポジション争いなんかで、二刀流なんて言ってられないだろうし、
早く一本化しとくべきだった！なんて悔やむかもしれない。
でも、私が見た限り、色んな意味でプロを目指すまではいかないので、
だったら、いろんな経験を積ませたいな、と思う。
サッカーの気付かないうちにひたすら走り回り、
人を押しのける気持ちの強さが必要なのは魅力的。
野球のルールの難しさや、地味な自主練習の大切さの実感、
チームの風土が礼儀を重んじるので挨拶ができるようになるとこ、
は私はどうしても男の子には必要不可欠だと思っています。
旦那に言ってやった一言で自分でも強く思っているのは、
「小学校時代に一生懸命費やした時間のおかげで長男は、
自信をもって何事にも一生懸命になれる子に育ったと思うから、
私は大変だったけど良かったと思ってる。
だから次男の小学校時代も無我夢中でサポートするだけ。」
この言葉を胸に、あと約5年間、
悩み、後ろめたく思ったり、後悔しながらも、
中学校に入って楽する為（笑）頑張るゾ
かっこよく言えば、二刀流。
悪く言えばどちらも中途半端になりうる、二股。
週末は次男の意向で野球寄りで練習に参加しています。
どちらかに選択できず、親としても決め難いのでどちらもやっていますが、
本当にどちらも中途半端になるかも・・・と、次男に『後ろめたい気持ち』。
そして、サッカーのスタッフ、野球のスタッフの方々に、
全身全霊向き合ってなくてスイマセン的な『後ろめたい気持ち』。
（↑これは私が臆病で、気が小さいだけなので、
私の課題であり、改善ポイント。）
この二刀流、
長男の時には思いつきも考えもしなかった、欲張りプラン。
小学校時代を野球に捧げた長男は今は陸上部。
この選択は私の病気が理由で、
長男に中学校の部活に入るようお願いしました。
そしたら選択したのは野球部ではなく陸上部。
リトル（硬式野球）にいたので今更、軟式野球部はイヤだそうで・・・。
ここでまず一つ、長男に『後ろめたい気持ち』。
野球にのめり込んだのは長男自身ですが、
陸上部にハマった彼を見ていると、
野球以外に他にも可能性があったのに、
気づいてあげられなかったのでは・・・と、『後ろめたい気持ち』。
長男の時はとにかく野球大優先で、
学校の土日のイベントには全く参加せず、でした。
私はこれを悔いています。
やはり野球やサッカー以外のお友達と楽しむ時間も必要だと思い、
休ませてもイベントに参加させたい！と次男には思っています。
これ、どっちが正解なのか・・・と自問自答＆『後ろめたい気持ち』。
意見もはっきり言うキャラのくせに、本当に、自分がイヤです。
こういう風に思っている自分もイヤだし、
こういう考えとかを人にさらけ出せない自分も嫌だし。
周りの方は、みんな自分の決断に自信が合って、
ウチはウチ、よそはよそ。という感じです。
私ももっと強くなりたい。
こんな内容で旦那とケンカになりました。
旦那は強い人。変換するとドライな人。
人の考えに惑わされず、人の目を気にしない。
でも、子どもにも保護者の方々にも接する機会の多い私はブレブレ。
しょうがないよね、真剣に考えてるからこそ迷うんだよね。
と、自分を慰めています。
もう少し次男の学年が進むと、
ポジション争いなんかで、二刀流なんて言ってられないだろうし、
早く一本化しとくべきだった！なんて悔やむかもしれない。
でも、私が見た限り、色んな意味でプロを目指すまではいかないので、
だったら、いろんな経験を積ませたいな、と思う。
サッカーの気付かないうちにひたすら走り回り、
人を押しのける気持ちの強さが必要なのは魅力的。
野球のルールの難しさや、地味な自主練習の大切さの実感、
チームの風土が礼儀を重んじるので挨拶ができるようになるとこ、
は私はどうしても男の子には必要不可欠だと思っています。
旦那に言ってやった一言で自分でも強く思っているのは、
「小学校時代に一生懸命費やした時間のおかげで長男は、
自信をもって何事にも一生懸命になれる子に育ったと思うから、
私は大変だったけど良かったと思ってる。
だから次男の小学校時代も無我夢中でサポートするだけ。」
この言葉を胸に、あと約5年間、
悩み、後ろめたく思ったり、後悔しながらも、
中学校に入って楽する為（笑）頑張るゾ
