すみません、一部修正して再掲です。
ちょっと気にしている 自分はアルコール依存症なのか?問題。
ネットで出てくるアルコール依存症チェックをやってみた。
「依存症が疑われる飲酒。断酒した方が良い。医者に行け!」となってしまった。
「あなたのお酒の飲み方には大きな問題がある。」んだそう。
問題となるような飲酒は40代以降はやってないつもりなのですが………。
(昔はオオバカヤローでした…………。)
ただ、今でも 呑む以上は酔いたい、という気持ちで呑んでます。
このテストの「依存症」というコトバの定義がよくわからない………。
というか設問が良くない、とGGIは言いたい。
以下設問切り抜きと、恥ずかしながらのGGI青丸回答です。
(1回/週 運動後のバカ呑み=いつもupしてるやつ前提でやってます。)
いくつかピックアップすると…。
翌日の事を考えてビール1.5L未満で止めたいのだが、絶対に満足出来ないので体調とか考えながら2L程度事前に買って呑んじゃうんですよ! それ以上は止めるが、「止める」ってどの時点よ?
翌朝は少し残っているので、Run等は普通に出来ません。
朝から運動するつもりなら呑まない。 というか午前中に予定は入れないで呑んでるんだよ!
60歳過ぎてアル由来でいつもよりスッキリしない朝なら罪悪感も自責の念も感じますわ!
コップや空き缶 ツマミの残がいをきちんと片付けて寝たかどうか? 朝 テーブル見るまで定かではありません!
質問設定が抽象的で答えられない❢とGGIは言いたい。
一方で持病である糖尿病も高血圧もアルコール由来である事は明白で、医師から「減らせ! やめろ!」と言われても誘惑に負けてしまうのだから依存症と指摘されてもやむ無し、か。
「あなた 病気になっても呑んでるんですよ!! 恥を知れ!恥を!!!」という感じなんですかねえ。
何年か前、田代まさしさんが(薬物)依存症について、「依存症に”治った”なんてないんです。 ああ、今日も使わずに過ごす事が出来た、という一日一日の積み重ねなんです。」のような事を言っていた記憶がある。
とても重い言葉。我が身を振り返って身につまされる思いです。
程度はどうあれ、ビョーキになっても止められないのは「恥を知れ!」であって依存症なんでしょうねえ………。
最近「中毒」という言葉は使わず「依存症」で一括りにしているような感じがしてます。
個人的には依存症が進行してしまったのが中毒、てなイメージだったのだが………。
あなたは「軽い依存症ですよ。」と言われれば「………はい………。」なのだが、このテストを受けて、「断酒した方が良い依存症」とか言われると、「いや、ちょっと待て! 俺は規則正
しく生活しているぞ! 酒に溺れちゃいないぞ!」と言いたくなってしまうんですよねえ…………。
(他人がどう見てるかは知らない。)
で、何を共感してもらいたいか?
GGIは軽い依存症ではあるが、断じてアル中では無いぞ! ということです。
以上酒呑みの自己弁護でした。
でもなあ………、と思って、
上に出ていた設問回答を月1回未満としても 「断酒したほうがよさそうです」と出てしまった………。
♪依存症だがアル中じゃない!
絶対アル中じゃない!♪
繰り返してfade out………。
コントロールしてるつもりだが、よそ様からみると「アル中」なのかもしれない。