RM 「Indigo」
「들꽃놀이 (With チョ・ユジン)」日本語訳
Flower field, that’s where I’m at
Open land, that’s where I’m at
No name, that’s what I have
No shame, I’m on my grave
두 발이 땅에 닿지 않을 때
両足が地面につかない時
당신의 마음이 당신을 넘볼 때
君の心が君を高望みする時
꿈이 나를 집어삼킬 때
夢が僕を飲み込む時
내가 내가 아닐 때
自分が自分じゃない時
그 모든 때
そんなすべての時
불꽃을 나는 동경했었네
僕は花火に憧れてた
그저 화려하게 지고 싶었네
ただ華やかに散りたかった
시작의 전부터 나 상상했었지
始める前から僕は想像してた
끝엔 웃으며 박수 쳐 줄 수 있길
最後には笑いながら拍手できるように
나 소원했었네
僕は願ってた
믿었던 게 다 멀어지던 때
信じてたものが全部遠ざかった時
이 모든 명예가 이젠 멍에가 됐을 때
このすべての名誉が足かせになった時
이 욕심을 제발 거둬가소서
どうかこの欲望を取り除いてほしい
어떤 일이 있어도
どんなことがあっても
오 나를 나로 하게 하소서
僕が僕であるように願う
Oh every day and every night
Persistin’ pain and criminal mind
내 심장소리에 잠 못 들던 밤
自分の鼓動で眠れない夜
창밖에 걸린 청승맞은 초승달
窓の外にかかる哀れな三日月
I do wish me a lovely night
내 분수보다 비대해진 life
僕の能力を超えた life
저기 날아오르는 풍선을 애써 쥐고
あの飛んでいく風船をなんとかつかんで
따져 물어 대체 지금 넌 어디에
君はいったい今どこにいるのか聞いてみる
Where you go, where’s your soul
Yo where's your dream?
저 하늘에 흩어질래
あの空に散りたい
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
저 하늘에 눈부시게
あの空に眩しく
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
그 어디까지가 내 마지막일까
どこまでが僕の最後なのだろうか
전부 진저리 나, 하나 열까지 다
何もかも嫌になる 一から十まで全部
이 지긋지긋한 가면은 언제 벗겨질까
この忌々しい仮面はいつ脱げるのか
Yeah me no hero, me no villain
아무것도 아닌 나
何でもない僕
공회전은 반복돼 기억들은 난폭해
空回りは繰り返され記憶は乱暴になる
난 누워 들판 속에 시선을 던져 하늘 위에
僕は畑に寝転んで空の上に視線を投げる
뭘 원했었던 건지 이제 기억이 안 나
何を望んでたのか今では思い出せない
얻었다 믿었던 모든 행복은 겨우 찰나
手に入れた信じてたすべての幸せはほんの刹那
Yeah I been goin’, no matter what’s in front
그게 뭐가 됐건
それが何になったとしても
새벽의 옷자락을 붙잡고 뭔가 토해내던 기억
夜明けの裾をつかまえて何かを吐き出した記憶
목소리만 큰 자들의 사회
声ばかり大きい者たちの社会
난 여전히 침묵을 말해
僕は相変わらず沈黙を話す
이건 방백, 완숙한 돛단배
これは心のつぶやき 熟した帆船
모든 오해 편견들에 닿게
すべての誤解と偏見に触れるように
반갑지 않아 너의 헹가래
君の胴上げはうれしくない
내 두 발이 여기 땅 위에
僕の両足はこの地の上に
이름도 없는 꽃들과 함께
名もなき花たちをと共に
다신 별에 갈 수 없어 I can’t
もう星に行けない I can’t
발밑으로 I just go
足元に I just go
목적 없는 목적지로
目的のない目的地へ
슬픈 줄도 모르고
悲しいとも知らず
그림자마저 친구로
影さえも友人に
I be gone
저 하늘에 흩어질래
あの空に散りたい
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
저 하늘에 눈부시게
あの空に眩しく
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
문득 멈춰보니 찬란한 맨발
ふと立ち止まると輝かしい裸足
원래 내 것은 아무것도 없었지
元々僕のものなんて何もなかったんだ
And don’t tell me like you gotta be someone
난 절대 그들처럼 될 수 없으니
僕は決して彼らのようになれないから
(Light a flower)
그래 내 시작은 시
そうだ 僕の始まりは詩
여태껏 날 지켜온 단 하나의 힘과 dream
今まで僕を守ってきた唯一の力と dream
(Light a flower)
타는 불꽃에서 들꽃으로
燃え上がる花火から野花へ
소년에서 영원으로
少年から永遠に
나 이 황량한 들에 남으리
僕はこの荒野に残るから
아 언젠가 나 되돌아가리
いつか僕に戻るだろう
저 하늘에 흩어질래
あの空に散りたい
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
저 하늘에 눈부시게
あの空に眩しく
Light a flower, flowerwork
Flower flowerwork
Flower field, that’s where I’m at
Open land, that’s where I’m at
No name, that’s what I have
No shame, I’m on my grave
두 발이 땅에 닿지 않을 때
両足が地面につかない時
당신의 마음이 당신을 넘볼 때
君の心が君を高望みする時
꿈이 나를 집어삼킬 때
夢が僕を飲み込む時
내가 내가 아닐 때
自分が自分じゃない時
그 모든 때
そのすべての時
RMのソロアルバムです。
昨日や今日のアーミーと一緒にしないでちょうだいよ。
私は彼らがこんなに巨大になる前から、最初からラップくん推しでした。
なんかグループ活動を休止するとかで大騒ぎになってましたけど、私は普通に軍隊に行くタイミングでそれぞれのしたいことに目を向ける時間を持ちたいよ、という意味だろうと受け取ってました。
今回のソロ活動もその一つでしょう。
彼は詞というのか詩というのか、言葉を操る人なのでただただ韻を踏んだ感覚的な歌詞ではないのだと思います。
言葉の選び方とか語順とか、そんなものも感じながら訳してますけど、やっぱりちょっと疲れてるのかな。
大きくなりすぎた自分、本当の自分とのギャップ、作り話みたいな日常、そこから離れて夢を抱いていた少年の頃の原点の自分に戻りたい…という感覚を伝えたいなと思いながら訳しました。
歌詞がおもしろそうなので全曲訳そうかな。
ゆっくり見てみます。