IZ*ONE 「비올레타(Violeta)」日本語訳
눈 감아도 느껴지는 향기 Oh
目を閉じても感じる香り
은은해서 빠져들어
優しくて落ちていく
저 멀리 사라진 그 빛을 따라 난
遠く去ったあの光を追いかけて
너에게 더 다가가 다가가 Ah ah
あなたにもっと近付く
날 보는 네 눈빛과 날 비추는 빛깔이
私を見るあなたの瞳と私を照らす色が
모든 걸 멈추게 해 너를 더 빛나게 해
すべてを止める あなたをもっと輝かせる
어느 순간 내게로 조용히 스며들어
ある瞬間そっと私に染み込んで
같은 꿈을 꾸게 될 테니까
同じ夢を見るようになる
저 넓은 세상을
広い世の中を
네 눈앞에 그려봐
あなたの目の前に描いてみて
네 진심을 느껴봐
あなたの本心を感じて
네 안에 숨겨둔 널 세상에 펼쳐봐
あなたの中に隠してきたあなたを世界に広げて
있는 그대로 지금
今ありのままに
느낌 그대로 내게 널 보여줘
感じるままに私にあなたを見せて
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
나에게 다
私に全部
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
모든 게 다
何もかもすべて
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
너 너 너 나를 믿어줄래
私を信じてくれる?
어서 내게 더 더 더 네 맘을 열어줄래
早く私にもっとあなたの心を開いてほしい
신비로운 네 빛깔을 담아
神秘的なあなたの色を込めて
너를 비춰줄 내 모습을 닮아
あなたを照らす私の姿に似て
누구보다 빛이 날 수 있게
誰より輝けるように
너와 나 함께 할 수 있게
あなたと私が一緒にいれるように
아름답게 펼쳐진 네 향기로 채워진 세상에
美しく広がったあなたの香りで満たされた世界に
맘을 열어 네게 더 귀 기울여
心を開いて あなたに耳を傾ける
내 안에 너를 비춰 영원히 널 물들여
私の中にあなたを映して永遠にあなたを染める
눈부시게 더 빛날 테니까
もっとまぶしく輝くから
널 닮은 하늘에
あなたに似た空に
숨겨왔던 마음을 기다렸던 순간을
隠してきた心を待っていた瞬間を
늘 바라왔었던 널 하늘에 담아서
いつも望んでたあなたを空に込めて
있는 그대로 지금
今ありのままに
느낌 그대로 내게 널 보여줘
感じるままに私にあなたを見せて
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
나에게 다
私に全部
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
모든 게 다
何もかもすべて
언제든지 널 기다릴게
いつもあなたを待ってるわ
항상 난 곁에 있으니까
いつも私はそばにいるから
화려한 조명보다 더 널 향한 빛으로 더
華やかなライトよりもっとあなたに向かう光で
오직 너를 위한 나니까
ただあなただけのための私だから
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
나에게 다
私に全部
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
모든 게 다
何もかもすべて
저 하늘에 그려진 너의 미소가
あの空に描かれたあなたの笑顔が
밝게 빛이 나잖아 Oh
明るく輝いてる
아름다운 네 맘의 Flower
美しいあなたの心の Flower
넌 나의 비올레타
あなたは私のVioleta
지켜줄게 널
あなたを守ってあげる
환히 비춰 줄게 널
あなたを明るく照らしてあげる
넌 나의 세상
あなたは私の世界
넌 나의 빛 Oh my heart 비올레타
あなたは私の光 Oh my heart Violeta

IZ*ONEのカムバックですが…
今日はさすがにK-POPどころの騒ぎではなく、朝からまったく仕事になりませんでした。
新元号発表後のほうが大騒ぎで午後も仕事にならない。
結局一日中何もしてない系の一日になりました。
私はとても静かな気持ちでこの日を迎えました。
予想してみたところで一般人の浅学では思いつかないような結果になることは目に見えてるし、サプライズはサプライズだからサプライズなのです。(どういうこと?)
私は昭和生まれですが、今までの人生のほとんどを平成という時代で過ごしてきました。
昭和から平成に変わったあの時と今は何もかもまったく違って、そもそもご譲位という形で新元号を迎えるとは考えてなかった。
「平成」と聞いたときは何と言うか…その響きに何もひっかかりがなくて、「へいせい」という音が平板でアクセントもなく、要するに違和感の方が大きかったと記憶しています。
でもそれはいつの間にか時代の潮流としても、自分の人生としても、大激動の年月であり象徴的な名として意義を持つ元号になりました。
平成の最初の10年はまだ昭和だったし、次の10年が過渡期、そして直近の10年で平成が完成したように思います。
平成の初期はまだ物質主義の社会だった。
今はその真逆、「持たない」という風潮に懐古趣味が混ざったような文化。
昭和から平成に変わる時、見ず知らずの誰かと実況しながら、手元の小さな端末で動画を見ながら、文字を入力しながら、そんなふうに次の元号を迎えるとは想像もできなかった。
令和
万葉集からの引用というのも良い。
優雅で、どこか季節感がある。
どんなに社会が高度化しても、結局世の中を構成するのは人でしかなくて、便利さと引き換えに失くしてしまった大切なものを思い出せる、心を持った人が作り上げる健やかな時代にしたい。そう思います。