EXO The Power of Music - The 4th Album Repackage
「Power」日本語訳
머뭇거리지 마 Move on
ためらわないで Move on
자 시간이 없어
さあ時間がない
너의 미래는 바로 상상에 달렸어
君の未来はまさに想像次第
두려움 따윈 버려
恐れなど捨ててしまおう
우린 그래도 돼
僕たちはこのままでいい
모든 열쇤 너에게 있는데
すべての鍵は君にあるんだから
잠들지 않아도 꿈꾸던 널
眠らなくても夢に見てきた君を
잊지 않기를 바래 바래
忘れたくない
오늘 우리 함께
今日は僕たち一緒に
신나게 한번 불태워볼까
楽しく燃え上がろうよ
꼭 하나 된 Feeling feeling
一つになる Feeling feeling
So turn me up
We got that power power
네가 나를 볼 때
君が僕を見るとき
서로 같은 마음이 느껴질 때
お互い同じ心を感じるとき
Power power
더 강해지는 걸
ますます強くなるだろう
Turn the music up now
We got that power power
이 음악을 통해
この音楽に乗って
같이 한목소리로 노래할 때
声を合わせて一緒に歌う時
Power power
더 강해지는 걸
もっと強くなる
Turn the music up now
Power power
Turn the music up now
고민은 이제 그만 Stop
悩むのはもう Stop
시간은 가 지금도 Tik Tok
時間は過ぎていく 今も Tik Tok
We take a shot
떠나자
旅立とう
We got bang bang pow wow
이어폰 타고 흘러 나오는 멜로디로
イヤホンから流れるメロディーで
시끄러운 소음 덮고
うるさい騒音を塞いで
볼륨은 Up! High!
ボリュームは Up! High!
We got that power everytime
잠들지 않아도 꿈꾸던 널
眠らなくても夢に見てきた君を
잊지 않기를 바래 바래
忘れたくない
오늘 다시 함께
今日はもう一度一緒に
신나게 한번 불태워볼까
楽しく燃え上がろうよ
꼭 하나 된 Feeling feeling
一つになる Feeling feeling
So turn me up
We got that power power
네가 나를 볼 때
君が僕を見るとき
서로 같은 마음이 느껴질 때
お互い同じ心を感じるとき
Power power
더 강해지는 걸
ますます強くなるだろう
Turn the music up now
We got that power power
이 음악을 통해
この音楽に乗って
같이 한목소리로 노래할 때
声を合わせて一緒に歌う時
Power power
더 강해지는 걸
もっと強くなる
Turn the music up now
지쳐버리는 그날이 오면
疲れ果てるその日が来たら
기억해 Babe
覚えていて Babe
아름다웠던 우릴
美しかった僕たちを
다시 일어날 수 있는 그 힘은
再び立ち上がれるその力は
네 안에 있다는 걸
君の中にあるってことを
We got that
We got that power power
이 음악을 통해
この音楽に乗って
같이 한목소리로 노래할 때
声を合わせて一緒に歌う時
Power power
더 강해지는 걸
もっと強くなるんだ
Turn the music up now
Power power
Turn the music up now
We got that
We got that
EXOのリパッケージアルバムのタイトル曲です。
EXOにしては陽気な曲で前回のタイトル曲よりいいと思う!
アメコミ調のティーザーもおもしろかったけど、このジャケットはちょっと気持ち悪いかな…
音盤のジャケットもこれなの?飾れないね。
それよりSHINeeは?いったん韓国に帰ったのね。
大阪公演に参加される方、ご感想教えてね。
いつもコンサートが終わってから色々見落としてることに気付きます。
まず…ミンキー…
いったいいつになったらミンキー的な何かを得ることができるのだろう。
いっそお姫様だっこで登場して「ミンキーです!」って言ってくれないと気付かないなあ。
あとこの前のSMTでジョンヒョンがソロ曲で出てきた時、一瞬チャンミンさんに見えたんです。
チェガンのほうじゃないよ。
私チャンミンさん好きなんですよ。
なんか温かい感じ?声も優しいし。
今まで気付かなかったけど同系統の顔なんだーということを確認したかったのに。
今回ぜんぜんチャンミンさんに見えなかった。
ていうかジョンヒョン眉毛つながってなかった?
セットリストにあまり変更がなかったのもソロコーナーがなかったのも最初からそんな構成案だったのだろうし、今回は急な事態に直面したので結果的にそれで良かったのだろうと思います。
ただし誰が欠席しようが曲に変更があろうがなかろうが変化を付けれるとしたら、最善の方法は「衣装」なんです。
もっと新しい衣装があってもよかったかな。
曲と衣装が合ってない感じもした。
せめてキーくんがミニスカートと見せパンになってると思い込んでたのにそのままだったのが残念です。
あとミノにパジャマ着せないでほしい。
上だけパジャマとか下だけパジャマってこともあるし、とにかくパジャマ風衣装多いよ。
スクリーンがなければ誰が何やってるのかわからないような大きな会場だけど、その分迫力はあるしやっぱり東京ドームって特別な場所。
いつも東京ドームの帰りって疲労感と高揚感と満足感と虚脱感が混ざったような何とも言えない気持ちになります。
今回はそのすべての感情と感覚の上に何か大きくて重い蓋が乗ってるかのような気分。
SHINeeのコンサートの後にこんな気持ちになったの初めてです。
線香花火がいつまでも消えずに小さな火花を散らしてるような。
洗い流されない絵の具がいつまでもパレットに残ってるような。
あれからずっと、キーくんの涙が頭から離れない。
暗い場所に急にひとりぼっちにされて不安で怖くてたまらないような表情だった。
キーくんにあんな顔させたあの男が許せない。
あの男ってあの男です。
あんたのことよ。あんたが泣かしたんだからね。
そもそもちゃんと見てた?家で寝てたんじゃないでしょうね。
キーくん泣いたんだよ、あんたのせいで。
何か買ってあげて。
キーくん欲しい物たくさんあるから。
示談金は我々が手分けして捻出します。
あんたのためじゃないよ!グループのためだからね!
反省して生活態度を改めてリーダーとしてグループに貢献してくれる姿を待ってる、声を聞かせてほしい、乗り越えられると信じてる。
それがファンの気持ちです。
かといって無条件に許してるわけじゃないからー!
あんたこれメンバーにどうやって許してもらう気?
SHINee WORLDのこの空気どうしてくれるつもり?
反省してます、あれから酒は飲んでません、口では何とでも言える。
キーくんには何か高価なもの買ってあげるとして、後のメンバーにもきっちり行動で誠意を示した方がいい。

まずジョンヒョンはフォトブックが発売されたそうなので、これを手売りします。
月曜日「丸善」丸の内本店
火曜日「紀伊国屋」新宿本店
水曜日「HMV&BOOKS TOKYO」渋谷店
木曜日「ジュンク堂」吉祥寺店
金曜日「蔦屋」代官山店
これじゃあまりにも東京すぎるのでやっぱり大阪でも販売したほうがいいよね。
じゃあ木曜の夜に新幹線に乗せます。
私大阪の大型書店知らないので後は現地の方よろしく。
のぼりや看板なども本人に持たせますのでそちらで組み立てもお願いします。
週末関西で働かせて気が済んだら韓国に送り返してください。
テミンくんも同様の方式でいつか発売されるであろうソロアルバムを手売りさせます。
これは東海と九州にも行かせたほうがいいでしょうか。
東京で3か所くらい回ったら新幹線に乗せますので名古屋で引きずり降ろしてください。
ミノくんは映画やドラマの撮影が多いので衣装や飲食の管理…はできなさそうなので汗拭き係として付き人させます。
これくらいやったっていいよ!
ドームで何かを堪えるように頑張る4人を見てそう感じました。
私は痴漢の罰として、オニュが気持ち悪いファンフィクションを訳してやろうと思いました。
でもますます気持ち悪いと思われたら気の毒だし、私も本意ではない。
それならギャグ調の笑える話のほうがいいかな。
笑える小説はたくさんあるんだけどね…満載のコリアンギャグを訳してもおもしろくないような気もするし。
ジョンヒョンがエロ漫画家で、オニュがそのマネージャーという小説を訳そうかと思ったけどコリアンギャグがきつくて。
「冗談ですか?」
「長男じゃない。俺は一人っ子だ」
この会話おもしろい?
장난(冗談)と장남(長男)が掛かってるというギャグなんだけど。
おもしろくないでしょ。やっぱりね。
オニュは本当は青春純情漫画のプロデュースがしたいんです。
でも現状マネジメントしてるのはジョンヒョン(エロ漫画家)だけ。
耐えかねたオニュは電柱に求人の張り紙を貼るという古典的な方法で新人漫画家を募集します。
すると張り紙を見た一人の少年のような青年が事務所にやってきました。
ジョンヒョンに憧れてやってきたと言うイ・テミンと名乗る彼は、見るからに清純そうで素直でかわいくてオニュは大喜びします。
さっそくサンプルとして持参したテミンの漫画を見せてもらうと、普通にエロ漫画でした。
そりゃそうだ。ジョンヒョンに憧れてるんだから。
残念だけど…君は不採用だよ…
オニュにそう言われたテミンはしょんぼりして帰ります。
が、そのいきさつを知ったジョンヒョンはテミンを追いかけます!
実はジョンヒョンはこの時、締め切り数日前にもかかわらずまったくアイデアが浮かばないというスランプに陥ってました。
早い話がテミンのアイデアを参考にするというか…パクってやろうと思いついたのです。
ジンギヒョンには俺からうまく言ってやるから、まずは俺のアシスタントから始めてみないか、と誘い作業室に連れ帰ります。
締め切り間近で急いでるのでテミンにAVを見せて感想文を書かせることにします。
テミンはしぶしぶ了承するのですが、そのAVを一緒に見ようと言われて引きます。
「一緒に見るって…冗談ですか?」
「長男じゃない。俺は一人っ子だ」
はい、ここで出てくるセリフです。
どれだけ説明されてもおもしろくないものはおもしろくないよね。ごめんごめん。
設定からして破壊的ですが、セクシーなシーンはいっさいなく完全なるギャグ小説です。
ちなみにキーはレンタルビデオ屋の店員、ミノはジョンヒョンが連載してる雑誌の編集長です。
SHINee WORLDも今元気にファンフィクション書く気分じゃないよね。
しかし今回のドーム公演、メンバーにとってもある意味初単独ドームより心に残るステージだったと思いますが、私にとっても「Everybody」の掛け声に参加するという大きな収穫がありました。
行くからには楽しもうという決意は固いけど、どこかに精神的な重荷を感じながら参加するというこの特殊な状況でなければ、絶対掛け声なんかしなかった。
おそらく誰もが大好きなこの曲、SHINeeのパフォーマンスを象徴する代表曲でもあるこの曲、私は発売当時から歌詞も曲も振り付けもぜんぜん好きじゃなくて困ってました。
コンサートでも必ず選曲されて一番盛り上がるのに、一人だけ腕組みして見てるだけっていう疎外感がありました。
以前私が怖い顔で見てると隣の座席の方に「あの…ペンライトお貸ししましょうか?」と言われたことがあります。
持ってる。
この曲が嫌いなだけ。
でもやっとわかった。
曲が好きとか嫌いとかじゃないって。
だってすっごく楽しかった!
早くもう一回掛け声したい。
そこにオニュがいてほしい。
