YouTubeがこれ勧めてきた。

10分ごろから。

 

「仕事では圧倒的に自分より上の世代としか話さない。だからVaundyのカラオケ聞くよりも、狩人の「あづさ2号」のカラオケ聞く回数の方が多い。同世代と話が噛み合わない。20代カラオケTOP10とかマスターしないとヤバい。」言うてる。

 

この人たちは立派な特別な人たちやけど。勉強になった。

俺にとって生きるとはこういうことよね。一般人にとっては。

 

20代カラオケTOP10とかマスター、それは生きるということです。

「生きる、それはミニスカート」以来の感動。

谷川俊太郎先生およびファン、スマン。<m(__)m>

 

 

 

 

 

会社員時代以降は人間の思い出は無いが。

コンビニスイーツがご褒美の成績優秀社員いたな。

仕事が一段落すると新作スイーツを食べてた。

それでOK。

 

日本国において生きるとはコンビニ、激安チェーン、カラオケ、スマホ、通院(老人限定)、推しのアイドルグループのこと。

外国は知らんよ。壮大なテーマが有るんかもしれんし、無いんかもしれん。

 

東大の先生が言うように。本当の日本は浅草や京都ではなくて。

イオンモールとサイゼリヤかもしれんな・・・。

外国人たちは自分の国が、連続した伝統に根付いた普通の国だから、日本国を勘違いをしている。

人は自分の中にあるものしか見えないから。

 

 

 

 

 

やっとわかって人生が楽になった。

少なくとも俺レベルではこれが現実。

背伸びしてた、大学で勉強しすぎたよ。

 

簿記やマーケティングとかのテクニックだけ学べばよかった。

成績優秀者じゃないんだから。

若い頃から今を捉える力の無さよ・・・。

 

あぁ、話は戻るがカラオケで狩人とか昔のでも許されるんやな。

エエ時代になった。

むかしは部長・課長クラスが無理してL'Arc~en~Cielとか、GLAY歌ってた。

若者に媚びてた、若さに憧れていた。

 

俺は男でモー娘を歌って笑いに逃げた。そういう時代だった。

生きるとはそういうことやね。

 

 

 

 

【昨日の食事】

朝ごはん、納豆+ライス+スクランプルエッグ 150円。

昼ごはん、キムチうどん+野菜サラダを1/2 200円。

夜ごはん、タンドリーチキン(調理前・半額)+ライス+野菜サラダを1/2 270円。

 

620円の食費。1日千円以内をクリアし続けている。

贅沢は敵、欲しがりません勝つまでは(何に勝つのかは解らない)。

 

生きるってこういうこと。俺にとっては。

まぁ、そこそこの人生。

 

本当に節約生活で来ているから、働く必要無いんじゃね?

無職の1日は早い、今日は通院の日。

医師からは「働くのなら配慮のある会社にしてください」と。

そんなもんある?