これ久し振りに見た。

 

 

 

ホームレス体験談。

 

食べ物はボランティア団体と宗教団体の炊き出し。3食無料。

風呂は区役所のシャワールーム週3回。

トイレは公園と川。

最後には生活保護もあるしな。

じゅうぶん死なない。

 

 

 

あとこの著者は動物(蛙とゴキブリ)と会話ができるようになった言うたが。

俺も出来る、俺の場合は散歩中の犬、野良猫、野生の鳥、野鯉、鮒たち。

俺が来ると鳥でも鮒でも寄ってくる、エサのせいか?

公園職員や飼い主との会話は成立せんが。

 

 

 

 

やはり日本国(先進国では)なかなか死ねない。人間が貴重な消費者だから。

生産は若者と機械とAIがやる。いまはそうなる途中段階。

特に日本国では医療関係者の生活がかかっている。

医者が人気職業なのも、この為。余談・・・。

 

その点では、井原西鶴は天才。江戸の昔にすべて経済を見抜いてた。

「無職は生きていてイイのか」とか「川に落とした1円は拾うべきか」とか的確に答えとるしな。

好色一代男くらいしか知らんけど・・・。

 

ヤル気ねぇ。

Excelで資産計算も面倒。

あぁ今日は平日ではなく日曜だからやらなくてイイ。

もうなんかどーでもいいよ。

ボケ防止、暇つぶしでも資産計算は役に立っているんかな?(笑)

 

 

 

 

 

2024年4月から財務省は、障害者施設に「生産性」や「効率」を求めて「成果主義」を盛り込む。

福祉とはかけ離れた報酬ルールに改定。

障害者の総数は推計1,160.2万人(2011年から1.5倍)、障害福祉サービスと障害児サービスの利用者数は約147万人にのぼる。

 

テレピ大阪ニュース

 

生きがいとおカネ。何に生きがいを見出すのか。

仕事に生きがいは時代的には限界あるよ。

内容的にも時給的にも。

 

正直な話、障碍者施設で働く障碍者には。

自宅や施設で待機している人の3倍お金(福祉予算)が必要との試算もある。

 

別に財務省のお役人のミカタじゃないけど。

なんかいろいろあるんでしょうね・・・。

 

まあ、障害者を生み出す民間企業にも問題あるよね。





今日の朝ご飯 

ライス

スクランブルエッグ

ナスとインスタント味噌汁 

合計200円  


ほんとヤル気ない。

ご飯食べたら少しヤル気出た。 

でも何もすることない。

カミさん子供居ないから働く必要ないし。 


一日中テレビかな

別にいいんだけど。