第1話 言わぬなら言わせてみよう
SEXの最中、女性に言ってほしい言葉ってありますよね。
「死んじゃう」とか「奥に当たってる」などなど(これは私が実際に言われた言葉なんですが)。
私は基本的にSなので、言葉で責めたい願望があるんです。と、同時に言わせたい言葉もあるわけで。
「どこがいいの?」「何がほしいの?」そんなことを突きながら聞いちゃうわけです。
(これって、女性からするとウザイとも聞きますが、やっちゃうんですよね。Sだから)
でも、やっぱり飽きがきちゃうもの。返ってくる言葉はだいたい同じですもんね。
何とかならないものか。もっと即射しちゃうほどの「萌え喘ぎ」はないものか。AVの見すぎでネタも切れてるしなぁと思いつつ萎え気味だったわけです。
とはいえ、ヤらないわけにもいかないので、半年前くらいに24歳のOLとヤれる機会が天から降ってきたのです。
165センチでスタイルがグンバツ(抜群)!顔もなかなかの美人。
それだけで股間の膨張率は120%。GW時の新幹線の乗車率並みです。
そうしてスタイル抜群の身体を後ろ向きにし、パンパンしてますとね、ふとそのOLの口から吐息交じりにこんな言葉が。
「めっちゃエエ……」
そうです、このコ、関西人なんです。
関西弁に弱い関東人って多いですよね。私、まさにそれだったんです。
「どこがエエんや?」って関西弁がうつっちゃったりして。
いつもより大興奮。
界王拳20倍はいってましたね。
そしたらね、急にピキーンと。出てきたんです。言わせたい言葉が。
「このままいくと、どうなっちゃうの?」
「気持ちよくなっちゃう……」
「それで?」
「……もう、アカン」
半ば誘導尋問でしたが(笑い)、正解は「もう、アカン」でした!
そんなん言われたら、こっちが「アカンわ」ですよ。
言ってもらった瞬間、こっちがイっちゃいました……。
方言っていいなと改めて感じました。
次は、東北なまりで「イグーーー」って言わせたい(笑い)