【BLCD感想】私の知らない彼らのヒミツ(2017年/伊東健人×中島ヨシキ) | twilight

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【BLCD感想】私の知らない彼らのヒミツ(2017年/伊東健人×中島ヨシキ)

 

基本的には、語り掛けてくるのが乙女系で、二人の会話を聴くのがBLCDですが、これはその中間。
私、彼、先生の3人で会話しているていで、私の横で先生×彼の行為が始まるのを聴く形。
私は空気で、彼らの行為を盛り上げる効果要員。

付き合っているとはいえ(そもそもそれが…)他の生徒が隣で寝ているのに、先生×生徒が行為に至るのはリスキーすぎる。
「受けが大きな声を出さなきゃ大丈夫」という問題ではないよねえ…。
自分勝手な要求をして、どんどん手を出してくるこの教師の人間性を疑う。

トンデモ展開には目をつぶるとして。
受け入れちゃうヨシキは素直で可愛い。
朗々と喋る伊東×翻弄されながら控えめに愛らしく喘ぐヨシキ。
トンチキBLなこともあり、なんだか懐かしさを感じる。

「ぐちゅぐちゅしちゃっ…我慢できなくなっちゃうっ…」
ヨシキはやっぱり語尾に全て「ァッ…♡」が付く。
これは才能だと思う。
10年前の達央受けからAV喘ぎを除くとヨシキ。
行為中もずっと敬語なのもエロ可愛い。

翌朝、私に「ごめんね、悪い大人で。でも君なら黙っててくれると思って。あとは牽制の意味もある」は完全にアウト。
この状況で「浮かれてる」は頭がおかしい。

巻末のトラック名がないのは、ドラマ+トーク。
こちらも学校内で手を出す。フェ〇まで。
「聞こえてる?外の部活の声」には学校の醍醐味があったし、背徳感が煽られた。まあ部活の音は入らないけど…。最後、かすかにチャイムの音が鳴ったのはよかった。
せっかく学校なのだから、特有のSEは大事。

最終トラック、トーク14分半。
同じ事務所、共演も多いし、仲良しの二人。
週5で会って、明日も会うそうで。

このトークを聴いて思ったのは「(男性向けの)エロ漫画脳で聴くのが正解のCDなんだな」ということ。

前日譚をやりたいとトーク中に営業をかけるヨシキ。
さすがBL上り龍。貪欲な若手、素晴らしいです。

「こんなやさしいセックスしたことない」と言っていたのをバラされる伊東さん。ヨシキGJ。

「こんな愛のあるセックス、私初めてよ」「乱暴にしか抱いてこなかった」「どちらかというと」BLの話ですが。BLの良さですよ。
月給の話を振る若さもいい。言いかねない。

聴きどころ。ヨシキ「可愛く泣かされてますんで」

メイト特典。
先生目線。ここまでくると、もうトンデモ理論は気にならなくなる。
内容的にはカーセックスで騎乗位。
自分で入れるときの苦しそうな声♡ちゃんと状況がわかる♡
体位によって喘ぎ分けできているし、臨場感もあるし。上手♡

総括。
脚本は中学生レベルだけど、ヨシキの可愛い受けが聴きたい人は楽しめると思う。声萌えCDです。
伊東さんのBLは、これとリア充~を聴いたが、どちらも一本調子。読んでいる感がある。界人くんの乙女系と同じ病か?キャラには合っているかもしれないが、色気や情緒は全て相手担当になる。