【BLCD感想】心臓がふかく爆ぜている(2011年/崎谷はるひ/森川智之×福山潤) | twilight

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【BLCD感想】心臓がふかく爆ぜている(2011年/崎谷はるひ/森川智之×福山潤)

 

丁寧な演技とストーリーに引き込まれる。

途中まではよかった。結ばれるまでは。
そこから、はるひ恒例の女を出してミスリードするパターン。

双方幼稚(無神経で独善的×ネガで卑屈)だし、面倒な人のしょうもない恋愛に成り下がった。
そんなに気に入らないなら別れたらいいのに。
あんなに攻撃するなんて…あれは喧嘩じゃないですね。
あそこまで言えるのは…ちょっと…。

そんな攻めが好きで、謝って許してもらおうとする受けも意味不明…。
種明かしがチープだし、種明かしをする攻めの声が甘ったれているのも受け入れ難い…。

こういうのは原作の問題だけど…。
小説ならよくても耳で聴くのはしんどいこともある…。
いっそもっとギャグならよかった。
演技が細やかなだけに、つらい…。

絡みは2回。結構エロい。
特に1回目が生々しい。
攻めが無神経なだけに、普通言わないようなことを言っていて新鮮さがある。