【BLCD感想】テンカウント 5(2017年/宝井理人/前野智昭×立花慎之介)
城谷さんの被虐願望と「城谷さんが泣いても俺なら躊躇わないって解ってるから」とやさしい声色で言う黒瀬くんの魂の邂逅!!
よくぞ見つけてじっくり時間をかけて救いだしましたね!!
黒瀬くん、きみはデキる男だ…!
穏やかに指示をして、できたら褒めて…黒瀬くんのセラピーのような前戯が素晴らしいです。
前野さんの落ち着いた演技に貫禄すら感じる。
そしてついに!セッ!!
ぐずぐずに泣きながら「やらっ」と言う立花さんが自然(自然とは…?)
相変わらず濡れ場(喘ぎ声)の原作再現度が激高。
唇にされるかと思ったら額にキスされて、それにより自分が潔癖症だとか、なのに今していることを自覚する場面は、耳で聴くほうが胸に迫るものがあった。
だからこれはこれで丁寧な演出がされているのだと思う。
今回に限ったことではないが、宝井さんは音声化に向かない漫画表現なので、普段なら「CDはCDで商品として完成していなければダメ」と言うところだが…
宝井さんが原作のCDに関しては…原作、脚本、演出、演技のクオリティが高くても、どうしてもわかりづらくなる。だからもう原作片手に聴くものだと思っている。
少年黒瀬を斎賀さんが演じている。
いいけど、ここ数年で少年声の出る男性声優がとても増えたので、BLCDは内容的に極力男でお願いしたい。
そして斎賀さんのパートがかなり長い。
「俺のこと捨てないでくださいね」
黒瀬くんが本当に穏やかな表情をするようになって、前野さんの演技もやわらかい。
このシリーズは前野さんの成長譚のよう。
トーク。
前野さんの「ハイ♡」は何事w
確かに面白い話だけど、アニメ化はどうでしょうね?w
映像向きだけどね?
二人がこの作品を楽しんでいることがとても伝わってきた◎
番外編。
葛藤。
陸と呼べない城谷さんが可愛すぎる…。立花さんはコミカルな演技も絶品。
ちょっとキャラが崩れた気もするけど、立花さんが素で演じたらこんなものでは済まないので、やはりこれは城谷さん。
黒瀬くんのDQN♪も謎の感動を呼ぶ。
メール。
前野さんの語尾♡喋りに期待していた。
もっととびきりキュートにやってくれてもいいのよ??