久しぶりに採集記ではない独り言です。 





標記の件。 





時折、それぞれの意見や主張がSNSで散見されます。





自分は「ヘー」「そういう考え方もあるんだー」と、俯瞰して両方の発信を見て楽しんでいます。 






以下、19県ほど各地のオオとご縁をいただいた私なりの見解。






※あくまで「自論」なので変に気を悪くされないでください!(笑) 






ブナ帯などの広大な生息域を誇る産地や、多産地として認知されている場所、あとは混血の可能性が高いポイントは血の多様性がすごいので、全国そりゃ当たり前にいろんな形で共通項を持った個体が採れます。







ただ、小規模個体群や手つかずのマイナーポイントでは、おのずと掛かる虫のバリエーションは狭まっていき「このポイントのならでは」として、採っていて気になる程度に偏った形質の出現が見られます。







特に樹液木が決まったものに依存しているパターン。 






特定のオスが占領して、複数メスと掛かり続けるので、そうなるのはごく当たり前かと。





息の長い虫なんで年跨いで君臨する個体もいますし尚更ですね。





※このパターンは地域柄というより、見方によっては「その世代(兄弟)の特徴」とも捉えられるかも知れません。






外的要因になりますが、植生や気候なんかもサイズ感や艶に違いを出します。




その地で優勢な菌種や樹種で育ち具合違うので、地域柄多少出ますし、湿度高い環境だと材長持ちしないんで、幼虫期間短くなりがちですし。




気候の例としては、ほぼ同血の韓国ビノはアベレージ小さいですよね。






どうでしょう。 





形に違いが出る派と、そうでないと考える派。







これでその人がどこらへん攻めているか分かるかと思います。






目的が「それだけ」といった生粋の採り鉄さんなんかは、有名どころや既知のポイントばかりを往復しまくっているので後sy...(笑)






まぁそれぞれ見てる世界が違うので、ある意味両者正しい解釈だなと。






これ以上はなにかしら面倒になりそうなので🤫(笑) 







別に無理に自分の考えを押し付ける気は無く、理解していただきたいとも思っておりませんので、あくまで一虫捕り小僧の意見としてご容赦いただきたく🙏