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ユッホー(湯豊)1  ヒゲおじ人生読本 NO,11


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早いものでスミレちゃんとサユリちゃんの2頭のポニーが釧路から「元気の丘」に引っ越して来て6年目に入った。
野生化して全く人のそばに寄りつかなかった彼女たちも、名前を呼ぶと走ってくるように馴染んでくれた。
昨年は十勝からタップちゃんが仲間入りしてきた。
これが御縁で釧路の関係者との交流が続いてきたが、このたびユッホーのことで来社したいと言ってきた。
釧路から赤平までは車でもJRでも5時間以上かかる。
成田からフライトするとハワイに到着するほどの時間である。
ヒゲおじは少々困った。
ユッホーの開発が宣伝したほど進んでなかったし、関連特許のデーター整理の最中なのだ。
ともあれ来れば全てが分かることなので、現状を知ってもらおうとしぶしぶ承諾した。
「ユッホー」とは何物かについて少々説明したい。
これは「太陽熱蓄熱温水装置」のことで別名「湯豊」と呼んでいる。
たしかに太陽熱でお湯を製造する装置は暖かい地方の屋根などに乗っていたりするが、積雪寒冷地帯では全く役に立たない。
北海道や東北、山陰などの寒冷地帯で日照があればお湯がわくようなことができないか、素朴な発想である。
日本一寒い幌加内の早春、実験が始まった。
外はマイナス気温、それでもこの仕掛けで太陽が顔を出すと30度くらいのお湯になることがわかった。
それから2年、遅遅として研究開発は進んでないが可能性大きいことは確認できた。
そして2つのユッホー特許を申請した。
昨年秋の「元気の丘収穫感謝祭」のご挨拶で、ヒゲおじはついユッホーの話を自慢げに話してしまった。
参加者の中に釧路から来られたご夫婦がいた。
曰く、釧路の年間気温は日本で最も低い地帯だが、冬は日本一日照時間が長い。
ユッホーのお湯で暖房やお風呂を沸かしたり、工場のボイラーの燃費を下げたり、クリーン省エネができる、生活革命だ。
ぜひ釧路で実験をしてください。
その後何度か電話をいただいたが、研究開発は亀の歩みのごとく進んでいなかったのでご遠慮させていただいたが、もう逃げ場はない。
そんなことで3時間にわたる懇談会がもたれた。
沢山のヒントをいただき、期待もされると、前進あるのみだ。
ヒゲおじの脳力は知れているが、多くの知恵が結集されれば夢の可能性へ近づけるかも知れない。
疲れた脳を今一度励ます良いチャンスになった。
地球温暖化各論は次回に譲る

お正月(旧暦 )ヒゲおじ健康読本 NO22 

新年を迎えて初めてのブログ書き込みです。
沖縄では明日2月14日旧正月で旧暦通りの行事を大切にされている方々も多いという。
確かに庭には梅の花が咲き誇り立春の感がする。
仕事に一区切りつけて、久しぶりに昨日沖縄から北海道赤平の我が家に帰宅したところだが、あまりの雪の美しさに感激しながらも、日本列島の季節の違いを痛感した。


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ヒゲおじが沖縄に研究の場を求めて3年目に入った。
昔から伝承的に薬草として活用されてきた植物の種類はあまりに多い。
沖縄の島々全体が薬草の宝庫なのだ。
しかし現在は土産屋であまり上等でない品が高い値段でお茶として販売されている程度で、地元住民にはほとんど活用されていないようだ。
ヨモギ、ニガナ、ボタンボウフーなどは一部祭事や食料として利用されているが、数百種類の草たちのほとんどは他の雑草の陰で生き延びているかのごとくに見える。
海水にさらされながら岩場で生き延びている数種類の草たちは、太陽の紫外線と塩害の二重苦を跳ね除けていきている。
其の姿を眺めているだけで、ヒゲおじは感動で胸が熱くなる。

老化現象?だけではなかった? ヒゲおじ健康読本  No23


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ヒゲおじは健康的に3つの障害を抱えながら毎日を過ごしている。
1、 子供のころから扁桃腺が非常に弱くとても風邪を引きやすい体質で年間3,4回寝込む。
2、 トラクターからの落下で脊髄損傷したため下半身がとても冷える。
3つ目が今回のテーマなのだが、めまいの発作を起こしたのは今から7年ほど前のことになる。鹿児島でのセミナー終了後ホテルで意識不明になり病院へ運ばれた。極度のめまいの中で目を開けることも動くこともできないまま次の日まで耐えていた、病名は分からず、少し歩行ができるようになり北海道に戻ってきた。
最初はスキーで転んで後頭部を打ったのが原因だろうと一ヶ月の休息をとることにした。
こうしてめまいを克服したと思っていたが、どうも寝起きのとき、立ち上がるとき、ふらつく状態はその後も続いていた。
40年ほど前、祖母が同居していたころ、耳鳴りとめまいがひどくとてもつらいと毎日のように話していたが、80歳を超えた祖母の老化のせいだろうと思っていたし、其の症状がどれほど辛いことなのか考えてみることもなかった。
このたびのヒゲおじの症状も老化現象と片付けておいた。
12月ころからめまいの頻度が多くなり出したが、沖縄での仕事疲れだから新年に入って休息したら又元気になるだろうと堪えていたのだが、どうも回復がはかばかしくない。
久しぶりに遊びに来た婿殿に相談したところすぐ札幌の専門医院で診察をということになり、検査の結果メニエール病という病名がついた。
このことを友人に伝えたところ次のようなメールが届いた。
*どうしてこの病気になるのか?
「この病気は、30歳代から50歳代の働き盛りの人がかかりやすく、男性に多い傾向があります。多くの人に共通しているのは、仕事や人間関係などで人一倍緊張感が続いていたり、責任感が強く、働き過ぎの傾向にあり、強いストレスの中で生活をしている人です。
 また、メニエール病は、季節の変わり目や気候の変化、とくに低気圧や前線の接近しているときに発作を起こしやすくなるということもわかっているので、このような時には特に過労を避け、ストレスを溜め込まないようにしましょう。」
コメントにあなたの生活そのままです。どうぞしっかり治療して完治してください、と添え書きがあった。
ドクターからはこのままにしておくと難聴になりますと脅かされ、少し本気になった。
生活習慣から造ってしまった病気は、生活習慣から変えなければ治せない、ヒゲおじは今其の対策を思考し始めたところです。

(ブログをしばらく休みます、そのうち元気になった報告をいたします)