私の、珈琲の淹れ方 中編
昨日からの続き、中編です。サーバーの上にドリッパーを置き、まずお湯を注ぎます。100ccも注げば十分でしょう。これはドリッパーとサーバーを温める事と、ドリッパーと濾紙を密着させる効果があると思います。
濾紙の下と端(接着部分)を折ります。下と端は同じ方向に折らず、逆に折りましょう。これをドリッパーに密着させるようにセットします。
ドリッパーにセットした濾紙の中に挽いた粉を入れ、表面を平らに均します。掌でコンコンっと叩くようにすると均されるはずです。
いよいよ、重要な場面です。
お湯を注ぎます。ポットの注ぎ口を粉の中心に持って行って、ゆっくりと、「 の 」の字を書くように注いでいきます。粉の淵には注ぎません。
ゆっくり、お湯を置くように、注いでいきます。新鮮な豆を使っているならば、段々と粉が盛り上がってきてカルメ焼き状態になってくる筈です。サーバーにポタポタと珈琲が垂れて来たら注ぐのを止めて、粉が膨張するのをじーっと見守ります。その間に、サーバーの中に溜まっているお湯(温めるためにかけた)と垂れてきた珈琲の混ざったものを捨てます。
今日はこの辺にして、明日は Finish☆ 後編です。