昨日11月22日(火)、仙台での握手会&MTVのライブに行って来ました。
今回も姉の付添でしたが・・・もはやノリノリです高鳴る鼓動抑えられません興奮です!!!
まずは握手会から。
狭いHMVの店内のどこに握手会をするスペースがあるのだろうかと疑問を抱きつつお店へ。
人でいっぱいでした。そこもかしこも人で溢れていました!!
今か今かと待ち続け・・・、開始予定時刻から5分経過・・・10分経過・・・。
その間の現場の雰囲気は“ZE:Aはどこから登場するんだ!”と五感を研ぎ澄ますファンの殺気にも似た熱気が(笑)
大きなホシを追う刑事のごとく、お店の入口・非常階段・スタッフ入口、、、扉という扉を凝視!!
予定開始時刻から15分ほど遅れていよいよZE:Aの登場です。
店員さんの出入口みたいなところから普通にZE:A登場。
もちろんファンはこの出入口も張り込み済みです。
扉が開いた瞬間、キャー!!
メンバーが出てきて、キャー!!
このときの歓声の大きさにびっくりして笑っていたメンバーの顔が忘れられません(笑)
そして最後尾に控えるは、
いつも何かといろんなところに写りこんでいる垂れ目で体の大きなマネージャーさんです。(←必要な情報?)
CD・DVDの陳列棚の中を通って・・・。(ZE:AだよあのZE:Aですよ!普通に店内歩ってるよ!)
レジの中通って・・・。(あらまZE:Aがレジの中にいる)
無事会場へ到着。
も一回言いますがあのZE:Aが普通にHMVにいます。
メンバーが所定の位置につきます。
会場と言ってもステージも段差もない普通の床です。
この時点でシワン・ドンジュンが陳列棚に埋もれてサヨナラです。
背の高いメンバーは顔がギリギリ見えるくらいでした。
握手会を前にリーダーが何やらモゴモゴ挨拶していました。
密着番組でツボだったリーダーの日本語。今回は生で聞けました^^
しかし、リーダーの独特の日本語の発音と周りのキャーキャーという歓声で何を言っているのかわからない(笑)
その後も鳴りやむことのない歓声の中、次にマイクを握ったのは末っ子ドンジュン。
「みんなっ、叫んでぇーーー!!!」(←この言葉で歓声がますますすごいことに)
っ!?
うぇーーーー!?
歓声がすごくて係りの人の声もまともに通らないのになんてことを(笑)
さすがです。可愛すぎる末っ子。
HMVで「叫んでぇーーー!!!」が聞けるとは思ってもみなかったです。
その後、リーダーの「握手会、始めましょうか」的な言葉でいよいよ始まりです。
係りのお兄さんに握手券を渡し握手スタート。
9月のときは名前もろくにわからない状態で参加したので今回はある程度の予備知識を蓄えて挑みました。
今回の目標は【1人1人の印象を焼き付ける】。
何なんでしょう、この低レベルな目標。
でも前回の【握手をするときに1人1人の目をしっかり見ること】という幼稚園レベルの目標よりは進歩した気が。
1番手はテホン。
一瞬、係りのお兄さんだと思った・・・係りのお兄さんがあまりにもZE:Aと同じラインに並んでて。
というかテホンのあまりにも柔らかな雰囲気が自ら芸能人オーラを消していて・・・。
とにかく今日も良い人オーラ全開のテホンでした。
2番手はヒョンシク。
9月の握手会に参加してからというものヒョンシクの株がガンガン上がっていたため、
まさかの2番目ヒョンシク登場に動揺。(背高っ!)
2人目にしてさっそく平常心失いました。
《ヒョンシクと目が合っている》
ぶあああああああああああああああああーーーーーー。(←落ち着け)
助けてください。
助けてください。
助けてください。
高揚感で3回書きました。
Help me!!
3番手はケビン。
大仏のような笑顔で出迎えてくださいました。
気を失いかけた私を救ってくれたその大仏さまの・・・いやケビンの笑顔!!
今回の『Daily Daily』のMVで出てくるケビンの笑顔。
小学生の男の子みたいで可愛く見えて仕方ありません。
今までケビンを可愛いと感じたことはあまりなかったので、
可愛いと思ってしまう自分の気持ちに気付き若干動揺です。
MVを見るたびにケビンの笑顔を凝視する自分(笑)
4番手はグァンヒ。
目と目が合わなかったのが印象(笑)
彼は確かに微笑んでいた・・・微笑みながらどっかを見てました。
自分も興奮していたので、彼の視線がどこを向いていたか覚えていません(笑)
でもやっぱり顔の小ささには今日もびっくりです、感嘆です。
5番手はシワン。
今日も「サンキュー」。
(↑もっと掘れ)
感想は短いですが、シワン大好きです。
6番手はヒチョル。
笑顔だったし、今日は元気そうで何よりです。(←9月の印象引きづりすぎでしょっ)
7番手はドンジュン。
メガネなし。
笑顔。
だんだんと印象が粗くなってますが、とにかくドンジュン笑顔でした。
MTVライブのほうでも書きますが昨日も愛嬌満点のムードメーカーでした。
8番手はミヌ。
もう金髪が、
とにかくあの金髪がHMVの中で異彩を放っていました。
意外な身長の高さとあの金髪で手を差し出すあなたの後ろには後光が差していました。
スマイルキラー健在でした。
そして9番手はリーダーです。
私を虜にした超鼻声の「お久しぶり~」のムンリーダー。
今日も優しい笑顔で最後に登場です。
イケメンでした。(今さら!?)
後半の5人目あたりから急に印象が粗くなったのは2人目のヒョンシクで平常心を失くしたからです。
握手をしている途中で“ZE:Aの視界に入って緊張している自分”という変態の自分に気付き(笑)
後半はみるみる背中が丸くなって猫背になり、余計気持ちの悪い人になりました。
今回の握手会、公式ブログを見ていただければわかるように陳列棚の中に白い机があるだけのスペースです。
このお店の狭さが幸いして握手をするときはかなりの近さでした。(ほんとに狭いスペースです)
近さに驚いているうちに握手が終わった感じです。
本当にZE:Aが普通にHMVにいるのが不思議な感じでした。
握手会とは何の関係もなく、ただCDを買いに来たお客さんの中にもZE:Aをじっくり見ていた人達もいたので、
こういった握手会で新曲の売上が伸びるといいですね^^(実際にZE:AのCDを手にとっているお客さんの姿もありました)
ふ~。MTVライブはまた次に。