ギャオ4歳後半、ギャル2歳前半
2人だけで遊べるようになってきたりと、だいぶ成長して来ました。
前回書いたように、ママ頑張る(無理してた)系育児には挫折し、最近はいかに楽をするかを考えています。仕事も始めたし
2歳差2人育児、核家族ワンオペ育児は、教育も!!と、真面目にやるとしんどかったけれど、意外と楽しながらも、生活の中に英語は残っています。
週2回の英語教室も、カリキュラム立てをお任せできてて楽です。
私が英語語りかけをしたい時には英語にして、動画が観たいと言われれば、NinjaGoやPeppapig、Barbieを見せてます。
絵本アプリのRazKidsもギャオは自分で楽しんでます。←4月頃からです
(ギャルは自分で触るにはまだ早そう。そもそも英語接触量はギャオの数%だし。それでもギャオと一緒になって見て聞いてる。)
小田桐あさぎ*さんのパクリではありますが、やりたいときだけやる(英語)育児、iPad(英語動画)育児、な感じでやっています。
*もし気になられる方は、「やりたいときだけやる育児」「iPad育児」で検索してみてください。
あとはラクする!と言えば、LALALANDはじめ、各種洋画、それこそPeppa Pig にも出てくる「両親が夜デートのために子どもをシッターさん等に任せて出かけていく」というシーン。
去年春にLALALANDを観てから私は憧れていて、たまにやっています。私はデートとは限らないですが、月3、4回、平日夜に出かけるようになりました。
ギャオギャルとも、もう慣れたもので、私が出かけるときはいってらっしゃーい♫と送り出してくれます。
こういう時に、ギャオが英語の動画を好きになってて、LALALANDと、Peppa Pig観せてて本当に良かったと心から思うのです、、、だって親が出かけるのはよくあることだと認識してるのは、これらの文化背景のある動画も一因のはずだから日本のアニメ見てないけど、シッターさん文化が出てくるのあんまり知らない。
ちなみに我が家は両親が頼れないことが多く、もっぱらKIDSLINEを利用して、シッターさんを都度探しています。
便利すぎて有難い
※とはいえ半年前に初めてお願いした時は私もおっかなびっくりでしたよw
人によっては英語ができるシッターさんも居て、お稽古のように英語オンリーができる方もいるようです。我が家は英語オンリーにはこだわってないですが、読める方には英語の絵本読みをお願いしたりもします。(英語読んだり話したりするのは母だけでなくいろんな人がいるんだよアピールも兼ねて)
あと、英語の動画を一緒に観てもらったり。
すっごい褒められたり、そうでもなかったり、きっとシッターさんによって反応も色々だろうので、それもまたいい経験かなと思ってます。
私は、あさぎさんが、シッターさん文化を日本にもっと広めたい!というのにめちゃくちゃ共感していたので、今日はママ楽する系英語育児の一環としてシッターさんについて書いてみました。