vol.1
『根拠のない自信を持ちなさい』
これはお子様の小さいうちから伝えて欲しい言葉です。
多くの子どもたちが『何かを成し遂げないと自信が持てない』でいます。
確かに自信というものは、ある種『達成』によって得られるものなのかもしれません。
それは否定しません。
ですが、この世の中のほとんどは「出来るかどうかという事実」よりも、
まず最初に「自分ならできる!」という気持ちがあるか否かによって、成し遂げられるかどうかが決まってくるものだと言えます。
特に、一般社会においてそれは絶対的に必要なマインドスキルだと言えますし、自分の夢や目標を達成するためにも必要なものです。
では、なぜ多くの子どもたちは自信が持てないのでしょう。
その1つは、
『間違えることに対して恐怖・恥ずかしさを抱いている』からだと言えます。
つまり、
間違うことが怖い
↓
怖いからやらない(手を出さない)
↓
やらないから自信が持てない
『多くの子どもたち』と言いましたが、特にこれは小学校中学年~高学年によくみられます。
私が危惧しているのは、それが習慣となり、年を重ねるにつれて、自分の夢にチャレンジすることなく『どうせ無理だ』という感情が自分の心を支配していまうこと。
夢をあきらめないということを「理論」でわかっていても、心がそれを否定しては、自分の夢を掴むことはできなくなってしまいます。
根拠がなくても良い。
自分には無限の可能性があることを心で理解して欲しいのです。