NPBは5/11にオンラインにて12球団代表者会議を開催、その中でオールスター中止が決定となりました。

 

1951年より70年近い歴史を持つプロ野球オールスターゲームが史上初の中止となりました。

プロ野球がこの時期に開催できない時点で、世の中は非常時です。

コロナ禍により当たり前に営んでいた物事が難しくなってきています。

 

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オールスターゲーム。

gfunとしては、近年のオールスターは白熱するペナントレースのブレイクタイム程度にしか見なしていないです。

見ていてもいまいち面白くないというか、真剣みがないからどうも見ていて熱中できないというか。

 

昔は面白かったです。

90年代、いつかは忘れましたが、パリーグの仰木監督とセリーグの野村監督が指揮をとる年があって。

仰木監督が松井秀喜が打席の時に投手交代、なんとイチローを持ってきたことがありました。

これに対して野村監督は松井に代打を出し、投手を打席に送り込むのでした。

このやり取りはプロ野球ファンの間でも伝説となっています。

 

今はこんなしびれるやり取りはありません。

 

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近年では、2008年が面白かったかな。

原、岡田、落合。

キャラの濃い監督たちの競演はそれはもう華がありました。

 

我がジャイアンツから、将来有望の高卒2年目の若手選手が初めてオールスターに出た年でもありました。

オールスターに値するような成績ではないのに出場したから、ベンチでボッチです(笑)。

ベンチでボッチだったこの若手が、主将としてチームを優勝に導き、また2000本安打を達成しようとはこの時は誰も考えなかったことでしょう。

 

過去を振り返ってみると、プロ野球の歴史も面白いものです。

オールスターもプロ野球の一部なので、歴史に空白ができるという意味では中止はやはり残念です。