もしかして今日で優勝確率がググっと急上昇したかもしれない!

そんな物凄い一戦でした!

 

原監督、若林、増田!!

勝負師根性見届けた!!!

 

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7月3日

 

チーム   計  
中  日 1 2 0 0 0 0 2 0 1
巨  人 2 2 0 0 0 0 2 0 1X

 

【中日】 吉見 岡田 谷元 福 鈴木博 祖父江 ●ロドリゲス(0勝4敗)
【巨人】 桜井 鍬原 沢村 大竹 田口 ○中川(3勝1敗)
[本塁打] 木下拓1号(中)

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原さん、あなたはやっぱり凄いよ・・・。

 

3回裏、立ち直りの兆しを見せた桜井に対して代打・中島投入!!

ベンチがここで絶対に点を取って勝負を決めるんだという強い、とても強い意志表示。

 

こんな決断ができるのは原監督ぐらいでしょう。

この回は残念ながら攻撃失敗で無得点でした。

 

凄いのが、万一これで負けても「原が代打送ったから負けた」完全にベンチの責任になり、選手は誰一人として敗戦の責を負うことが無い点です。

ベンチが試合をコントロールし、責任を負う野球。

残念ながらベンチの執念は実らず、特に2番4番がショボかった・・・。

 

紆余曲折あり9回裏。

この試合を決めたのが若林、増田、そして原監督。

 

先頭・若林は際どい球を見極めて四球で出塁、すかさず盗塁を決めます!

絶対にアウトになってはいけないこの局面で、即座に盗塁を決めるこのクソ度胸!

そしてそれを容認したベンチ!

シビレます。

送りバントの構えの増田は2ストライクになっても、なおスリーバントの構え。

スリーバントは絶妙な速度で3塁手前に転がり、相手野手のエラーを誘い、そのスキを見逃さず若林がセカンドから返りサヨナラです!

 

これがプロ野球だ!!!!

 

こんな野球が見たかった・・・。

去年までの3年間じゃ絶対に見られなかった、このギリギリのせめぎ合い、攻防、そして勝利。

強いチームって、こういう野球ができちゃうんですね。

 

増田はヒロインで「失敗する気がしなかった」と言ってます。

解説の山本マサさんは増田の構えをみて、バントが上手い、相当練習をつんでいると見ぬきました。

結果、増田は最高のバントを決めたわけです。

 

野球でメシを食う、チームの戦力になる、一軍に生き残る。

増田にはモロモロの執念を感じました。

実に天晴れです。最高です。

(山本も見習えよ)

 

若林、マジで凄い走塁センスを持っています。ここまでの走塁センスを持つ選手は、これまで中々いなかった。

鈴木タカヒロだって、走塁が上手くなったのは30を超えてから。

そしてこの緊迫した場面で走る度胸。

実に天晴れです。最高です。

 

原監督、ここで絶対に勝負を決めると、増田にスリーバントを命じたぶれぬ采配。

これぞ勝負師。

プロ監督。

実に天晴れです。最高です。

 

マジ、今日の勝ちは単なる1勝じゃない!!

 

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ふぅ~~~。

今日は本当に凄い満足感のある試合だった~。

 

こんな野球が、ずっと見たかったんだよ・・・。

暗黒の前政権の地蔵野球は悪夢でしかなかった。

今は幸せだ。

 

明日も絶対に勝ちたい!ここまで来たら3タテしてくれ!!