9回裏、3点リードでマウンドに降臨した男に球場はざわめいた。
不祥事のデパート、脳筋・澤村拓一。
ファンの心配をよそにマッスルミュージカルは静かに開演し、危なげなく三者凡退に斬って取り、チームの連敗の幕は閉じたのであった・・・。
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5月17日
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨 人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【巨人】 ○ヤングマン(3勝0敗) 高木 アダメス 戸根 中川 S沢村(1セーブ)
【中日】 ●勝野(0勝1敗) 田島 谷元 岡田
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まさかの澤村、でした。
9回時点で残っていたのが田口、田原、澤村でした。
3点差、下位打線、そして相性の良いナゴヤドームということも考慮してのチョイスだったのかもしれません。
おそらく他のG党と同じく、どうなることかとヒヤヒヤして見ていたのですが簡単に三凡でゲームセットと拍子抜けるくらいあっさりと試合が終わってしまいました。
澤村にとって981日ぶりのセーブとのことです。
今年酒に酔って見ず知らずの男性に絡んだと報道があり、同じことを繰り返すAFOだなぁと失笑していました。
確か数年前も同じような事件を起こし、禁酒の近いをたてたと記憶しているのですが、ほとぼりが冷めたらあっさりと同じことを繰り返す。
こりゃ一生治らないと思われても仕方ないでしょう。
しかし・・・。
プロ野球において、野球で活躍すればすべてが許される!
野球で活躍さえすれば、致命的な犯罪でなければ全てチャラ!
高木京介を見ればわかるでしょう。
山口を見ればわかるでしょう。
監督を見ればわかるでしょう。
プロ野球においては、野球の能力が高い者こそが正義なのです。
野球賭博の笠原や福田は野球の能力が低いから切られたのです。
同じことをした高木京介は使える選手だったため謹慎一年で許された。
そういう意味で、今日の澤村は野球人生を賭けたマウンドだったでしょう。
これでダメならば野球人生が終わってもおかしくありませんでした。
今日結果を残したことで、まだ野球選手として使えると首脳陣から判断され、今後も野球選手を続けることができるでしょう。
筋肉は甦った!!
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gfunは「清濁併せ呑む」という言葉が好きです。
世の中きれいごとばかりではなく、少々の悪行ははびこるのが常というものです。
世間一般の常識から遠くかけ離れたプロ野球界はなおさらでしょう。
巨人の勝利に貢献・活躍できる選手である限りは、善人も悪人も受け入れて応援をしたいです。