2018年12月6日、巨人が前マリナーズ・岩隈久志投手と来季の契約を結んだことが発表されました。

 

これまで、今オフの補強に関しては肯定的な意見しかありませんでした。

 

炭谷は今の捕手陣の体たらくをみればもっともだし、中島も終盤の代打と1塁のバックアップを考えると(年俸はさておき)分からないでもないし、新外国人ビヤヌエバは長距離砲として1塁に固定させるつもりなのでしょう。

丸は語るに及ばず。

 

しかし岩隈は分からん。

何のために?

どこで使うつもりなのでしょう?

 

岩隈は今年はマイナーでしか投げておらず、登板回数もたったの3回。

球速は140kmそこそこしか出ません。

 

きちんとメディカルチェックとかやったのでしょうか?

戦力になる見込みはあるのか?

 

・・・どうも過去の名前だけで取っている感じが否めません。

 

先発ローテはムリでしょう。

そもそも全盛期でも、彼はすぐに違和感を訴えてしょっちゅう登板回避していました。

ネット上では

 

違和隈

 

というニックネームまでつけられたぐらいです。

 

肩の耐久度を考えてたら中継ぎも現実的ではありません。

 

多分、今年の松坂みたいに中10日くらいで投げさせる想定なんじゃないかと思います。

故障せずに投げてくれればいいのですが・・・。

 

****

 

gfunはこれまで原の補強に肯定的でしたが、この岩隈獲得は納得がいきません。

きちんと戦力になる見込みがあるのならば獲得もありでしょうが、近況をみるに単なる廃品回収にしかならない気がしてなりません。

 

原がWBCの監督をやった2009年、岩隈は大車輪の働きを見せました。

その残像が原の中に残っているのかもしれません。

(同じく2009年WBC組の中島もその可能性大です。)

 

しかしあれからもう10年も経過しています。

 

原の中の時計の針は2009年で止まっている

 

なんてオチにならないよう、願ってます。