2018年11月7日、晴れ。
広島の丸選手が正式にFA宣言をしました。
広島は宣言残留を認めており、このことも宣言するに至った理由の一つとのこと。
しかしFA宣言をして残留した選手は殆どおらず、最近では横浜の三浦番長くらいなものです。
あと、確か阪神の関川もそうだった記憶が。(自信はありません。)
今の所丸に脈ありなのが、巨人とロッテです。
丸は千葉が地元で、地元球団ということでロッテが手をあげた、ということでしょう。
巨人の場合はそもそも左の外野手が不足しており、丸はまさに補強ポイントに合致する存在なので、G党として丸取りは指示します。
九分九厘広島を退団すると見ていて、どちらの球団になるかはハーフハーフで予断を許しませんが、もし巨人に縁があれば、人的補強として大竹を贈呈したいです。きっと新井のように広島ファンから歓迎されることでしょう。
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丸がFA宣言するに至ったのは、広島球団の戦略ミスによるものが大きいと見ています。
去年のオフ、契約更改の場で丸は複数年契約を提示されず、単年契約で会見の場で憮然としていました。
球団の宝と呼べる選手に、FA前年に複数年契約を提示しないのは有り得ない。
gfunの常識からは考えられません。
広島球団の考えが理解できません。
昔のように優勝が遠ざかっているわけでもなく、金の回りも悪いわけではありません。
連覇中で、かつ球場はほぼ全試合満席、グッズも売上好調で、金銭的に余裕もあるはず。
広島球団はかつてないほどの好環境に恵まれています。
なのになぜ、素晴らしい成績を残し続けている功労者の丸に、誠意を見せないのか?
広島の球団首脳の致命的チョンボでしょう。
これは腹に一物あっても仕方ないでしょう。
自分は大切にされなかった、と思ってもしょうがありません。
(かつて広島を去った金本もこんなことを発言していましたね。)
そして、広島の他の選手もこれを見ています。
今後丸に続けと続々と流出があっても、致し方なしです。
2017年、丸に複数年契約を提示しなかったことで、広島の黄金時代終焉が早まった。
後に振り返ってこう思う可能性も十分にあるのではないでしょうか。