巨人のドラ1、鍬原拓也が今日、満を持してデビューしました。

結果は5回3失点、7奪三振、6四死球でした。

 

映像を見れたわけじゃないのですが、まずまずの結果ではないでしょうか。

速球は150kmを超え、シンカーのコントロールもまずまずだったようです。

 

結果を見るに課題はコントロールでしょう。

しかし、緊張のデビュー戦であることを踏まえると上出来と言えます。

 

今日の試合は敗戦投手となってしまいましたが、おそらくローテを任されるのではないでしょうか。

鍬原は母子家庭で、あまり経済的に恵まれない中プロ入りしてきました。

家族のため、自分のため、そしてチームのため、ファンのため、ジャイアンツを背負って立つ選手に飛躍してくれることを、巨人ファンとして期待しています。

 

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今日は谷岡のイニング跨ぎ以外は、ベンチワークに特にミスは見られませんでした。

勝負を決するのは選手の勝負強さなわけですが、この勝負強さが巨人と日ハムの勝敗を分けた感じです。

 

日ハムの4番、中田翔は3回に先制となる犠牲フライをあっさりと打ち、膠着した8回に貴重なソロホームラン。

これぞ4番の仕事です。

この中田翔という選手は、打率の見てくれは悪く、にわかファンから見るといまいちに感じるかもしれませんが、今日の試合のように極めて重要な局面で鬼のような勝負強さを発揮する、相手から見ると本当に脅威を覚える選手です。

 

対して巨人。

外国人コンビの勝負弱さに嫌気がさしてきます。

 

マギーなんて、本当に打ってほしい大事な場面で全く打てやしない。

ゲレーロもソロしか打てず、勝負どころの逆転弾など夢のまた夢。

両者とも見た目の成績だけは立派ですが、重要場面での脆さが際立ちます。

 

ジャイアツンのチーム構成的に、この二人のいずれかが4番を打ってくれないと打線が機能不全になるわけですが、この勝負弱い外人コンビでは大した打線になれないでしょう。

 

かといってこの二人以外を4番に据えようにも、阿部は老体だし、岡本はまだまだ実績・経験不足。

マギーorゲレーロしかいないのです。

 

打線の中心となる外国人コンビの勝負弱さを見るに、優勝は極めて厳しいと覚悟せざるをえないです。