東京ドームでの伝統の1戦三戦目、先発は今季初登板となる内海です。
内海は6回途中を無失点に抑え降板、この回に後続の宮國が2点取られたものの、その後リリーフがリードを守りきり、4-2で勝つことができました。
打の方では初物となる阪神先発の谷川に苦戦気味だったものの、今日マギーに代わり4番で出場した阿部が3ランホームランを打ちました!
先発内海が勝利投手となり、四番阿部が決勝ホームランを放つ!
まるで10年近く前の原時代にタイムスリップしたかのような懐かしさを感じました。
内海の初勝利は本当にうれしいです!
5回から若干球が上ずったものの、直球で空振り三振をいくつか奪う程にボールが走っていました。
ファームで相当練習をつんだのでしょう。
6回は打ちこまれてしまいましたが、昨日の吉川のように一人相撲の自滅ではなく打たれてしまっての降板だったので、これはあまり責める気持にはなりません。
3ランホームランを打った阿部ですが、インコースの球を弾丸ライナーでライトスタンド最前列に叩き込みました。
特に狙って打った感じではなく、反応で打ったみたいですね。
この勝負強さはさすがの一言です。
ただ、もしも全盛期ならば最前列ではなくて中段くらいまで飛ばしているのではないでしょうか。
ホームランの中に阿部の衰えを感じてしまい、少し切ない気分になってしまいました・・・。
内海に阿部。
常勝時代を支えたジャイアンツの大功労者。
この二人が投打のヒーローになった今日の試合は、往年のファンにとってたまらない一戦だったと思います!