皆さま周知のとおり、平成の怪物・松坂大輔投手が中日ドラゴンズへ入団、そして安打製造機・青木宣親選手が古巣のヤクルトスワローズに7年ぶりに復帰しました。
両選手とも実績十分、松坂投手はホークスファンからはヒンシュクを買っていそうではありますが、ジャイアンツファンたる私から見たら縁もゆかりもないセ・リーグのドラゴンズに入団したということで、ワクワクしています。
松坂大輔について
松坂といえば、2009年のWBC、どこかの試合で登板している際、(私の記憶が正しければ)味方が二回連続でエラーしたんですね。
1回目、2回目ともにファールフライが取れなかったのだと思います。
それが松坂は、そんなことなど気にも留めず、まるで何事もなかったかのように淡々と投げ、当たり前のように打者を抑えて見せたのです。
その立ち振る舞いを見て、この男こそ日本のエースだと感心したことを覚えています。
今はネットで色々と叩かれていますか、全盛の時は正真正銘のエースだったのです。
古参の野球ファンならわかるはず。
今は力が落ちたとはいえ、何だかんだでやはり楽しみです。
青木宣親について
青木はヤクルト時代から、芸術的なバットコントロールで野手の間を抜くヒットを量産する素晴らしいヒットメーカーというイメージです。
ところが、あまり勝負強くは無い。
ヤクルト時代も得点圏はあまり打っていない印象です。青木よりも、次に打席に入る田中浩康の方が驚異でした。(ジャイアンツファンならきっとわかってくれるでしょう。田中が巨人戦に無駄に強いことを)
2017年WBCも、勝負弱いという特性は残念ながら変わっていなかったようです。
しかし不世出のヒットメーカーであることは変わりありません。スワローズの貴重な戦力となることでしょう。
セ・リーグに彩りを
松坂・青木両選手が加わるということで、セ・リーグも少しは華が出るかもしれません。
中日、ヤクルトという5位6位の球団にこうした新戦力が加入するのは、セ・リーグファンとして大歓迎です。
いよいよキャンプインまであと2日、2018年がもうすぐ始まろうとしています!