FAで獲得した野上亮磨の人的補償が高木勇人に決まりました。
高木は伸び悩んでいたとはいえ、新人のころは今年の畠に勝るとも劣らない活躍をみせ、今年の前半は苦手としていた広島カープ相手に互角の投球をみせるなど、見どころのある選手でした。
放出は正直もったいないです。
野上レベルで高木を出すなんて、これはある意味ではライオンズとのトレードと言えましょう。
半端なレベルの選手をFAで獲るのはやめてほしいんですが、この声が届くことは永遠に無いのでしょう。
昔の様に落合、江藤、豊田、小笠原、杉内のような名プレイヤーが獲得できるのなら人的補償やむなしですが、野上程度の選手に人的補償はやっぱり納得いかないです。
高木勇人の成績
高木勇人は今年で3年目の投手です。
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2015年 : 26 |
登板 9勝 | 10敗 防御率3.19 |
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2016年 : 25 |
登板 5勝 | 9敗 防御率4.31 |
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2017年 : |
16登板 1勝 | 2敗 防御率2.63 |
ちなみに野上は下記です。
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2015年 : 27 |
登板 7勝 | 7敗 防御率4.22 |
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2016年 : 22 |
登板 3勝 | 9敗 防御率3.87 |
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2017年 : 24 |
登板 11勝 | 10敗 防御率3.63 |
野上と高木、成績に殆ど差が無いじゃないか!!!
自分のため、ライオンズのために頑張れ!
何度もいいますが、野上程度の選手に人的補償を支払うなんて、納得がいきません。
しかし決まったことである以上、高木にはライオンズの選手の一員として頑張ってほしいです。
高木といえば奇天烈なヒーローインタビューが持ち味で、「僕は僕です!」「寮長にオムライス作ってもらいます」といった名言を残しています。
この独特なキャラは、きっとライオンズにも受け入れられることでしょう。
その前に投手として活躍しなければならないのは言うまでもありません。
今後ライオンズのユニフォームを着ることになっても、これまでの高木の活躍はジャイアンツファンとして決して忘れません。