プロ野球はオフシーズンで各球団契約更改の真っ只中です。

 

2014年からジャイアンツにFA移籍した大竹寛は年俸1億円だったのが2016年は7000万円、そして2017年の契約更改では5250万円でサインする所となりました。

十分なようにみえますが、FAで鳴り物入りでやってきた選手にしては寂しい金額です。

 

かたや大竹の人的補償で広島東洋カープに移籍した一岡竜司は5300万円で契約更改をしました。

 

FA選手の大竹と人的補償の一岡の年俸が逆転、それもわずか50万円差・・・。

 

広島の奴ら、狙ってやりやがった!!

 

減俸は当然

大竹はFA初年度の2014年こそ9勝6敗(防御率3.98)とまあまあの成績を残したものの、それ以降は尻すぼみでロクな成績ではありません。
 
  • 2015年 3勝4敗 防御率3.21
  • 2016年 6勝6敗 防御率3.55
  • 2017年 4勝4敗 防御率5.09
 
今年に至っては防御率5.09、これはもう一軍レベルとは呼べず、戦力とも言い難い悲惨な数字です。
 
2016年の契約更改で、30%減俸となったときに悲壮感を漂わせたそうですが、ただならぬ決意で臨んだはずの2017年の結果がこのザマです。
 
こりゃ2018年も使い物になる確率は低いでしょう。
むしろ契約してもらえるだけありがたく思えって感じです。
 
かたやカープに移籍した一岡は、2016年は27登板で防御率1.82、2017年は59試合で防御率1.85と二年連続で防御率1点台後半という驚異的な成績を残しています
 
巨人時代を知る身として、連投×、イニング跨ぎ×のあの一岡が、なぜここまでの成績を残せるのか不思議でなりません。
広島はどんな魔法を施したのでしょうか・・。
 
ここ2、3年の実績を見るに、大竹と一岡の年俸の逆転は必然なのです。
 

大竹寛、奮起せよ!

気に入らないのは、一岡の年俸をわざわざ大竹より50万円上に設定したことです。
60試合近く投げて防御率1点台なら、もっとボーンと上げてやっても良さそうなのに、死に体の大竹にあてつけるとは性格の悪いことです。
 
古巣から間接的にバカにされたということで、大竹は大いに奮起しなければなりません。
このままで終わるのはやはりさびしいです。
 
もう一花ジャイアンツで咲かせてやろうという気概を持って、2018年こそは不退転の決意でジャイアンツに貢献してもらいたいです。