福岡ソフトバンクホークス3勝、横浜DeNAベイスターズ2勝で迎えたヤフオクドームでの日本シリーズ第六戦はSBがサヨナラ勝ち、日本一が決まりました。
ホークスおめでとう!
やっぱりこの球団は強かった!!
巨人ファンとしては、この最強の球団が同一リーグにいない幸運を喜ぶべきなのでしょうか。
ジャイアンツにはぜひともSBの良いところを吸収して、追いつけ、追い越せの精神でチームを強化してもらいたいです。
ベイスターズも本当にここまで健闘しました。
セ・リーグファンとして誇りに思います!
2017年の日本シリーズは本当に素晴らしいシリーズでした!
鷹の意地
今日の試合、SBの底力を垣間見ました。
1点ビハインドの9回、一死で内川選手。
あとアウト二つで試合が終わってしまう、まさにとくだわらに足がかかった状況から、内川選手はホームランを放ったのです。
土壇場で、四番のソロ。
一気に流れをSBに持っていきました。
また、抑えであるサファテ投手は9回、10回、11回の3イニングを投げ切りました。
特に危なげなく投げきったその姿はこれぞ守護神。
日本シリーズのMVPに選ばれるのも納得です。
なぜ広島・西武はこんなとんでもない選手を放出したのだろう・・・?
サヨナラを決めたのは川島選手、彼はヤクルト時代に良く見ていましたが、小力があり意外な勝負強さもあり、巨人ファンの目から見て打ちそうな気がしていました。
こういったいぶし銀の選手も、主力に負けじと存在感を示すSBは日本一に相応しいチームでしょう。
横浜の敗因
優勝監督インタビューで工藤監督が目をはらして「苦しかった」と言っていました。
SBをここまで苦しめる横浜に脱帽です。
本当によく頑張りました。
ただ、この試合で横浜の弱点も分かりました。
守備が荒いことです。
11回1死1,2塁、松田選手がサード方向におあつらえ向きのゲッツーコースへ打球を飛ばしたのですが、サードの宮崎選手の三塁ベースを踏んだ後に一塁に投げた送球が高めにそれてしまい、一塁のロペスがベースから足を放してしまいました。
村田修一がサードなら、99%ゲッツーを取っていたはず。
ここでゲッツーをとれていたら、川島選手にサヨナラ打を打たれることもなかったのです。
逆にホークスの守備ミスといえば、第四試合の明石選手のエラーぐらいで残りは完璧だったと思います。
小差は大差とはよくいったもので、この小さなプレー小さな差が、勝敗を分けることとなったのです。
守備力が向上すれば、また一段と上のチームに進化することでしょう。