娘が公文のDⅠ教材に入り、いつものごとく(?)推薦図書を借りてきたのだが。
ながーーーーーーーーーいし、むずかしーーー。
ルドルフとイッパイアッテナ
1,430円
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なんだろうなぁ。。
この辺りはまだよかったんですが・・・
ごんぎつね (日本の童話名作選)
1,540円
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ヘレン・ケラー自伝 (新装版) (講談社 火の鳥伝記文庫)
814円
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このあたりの本は、読み聞かせ中に寝てしまった・・・
月夜のみみずく
1,320円
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↑これ自体はそんなに難しいほうではないけど、話が大人しいからかな。
本のれきし5000年 (たくさんのふしぎ傑作集)
1,430円
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↑こっちはフツーに結構難しい。。。文字の歴史とか出てくる。
で、ルドルフとイッパイアッテナに話が戻るのですが、最初の方だけ読み聞かせたら、次の日から、もうこの本は興味ないからいいやって言われてしまう始末で
ちょっと娘の理解できる範疇を超えてきてしまったのかもしません。
でも公文でやってるしなぁ。。。どうしよう。。。
悩んだ末、とりあえずイッパイアッテナは映画を見せることにしましたwww
AmazonPrime ルドルフとイッパイアッテナ
300円
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AmazonPrimeなので追加料金なしで見られました。
あ、前も書いたけど、FireStickはほんとうに便利なのでオススメします!!
車でもHDMI端子があるので、遠出するときも映画よく見てます。
※膨大な通信量がかかるので注意
Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
4,980円
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話がそれましたが、これが結構面白かったんです^^
声は井上真央ちゃんだったんですね~。
そして、娘は途中まで読み聞かせていた部分について、「あーいう意味だったんだぁ~」と言っていました。
やっぱり、ただ聞いているだけでは理解が難しかったんだなぁと・・
これから、公文教材に合わせた読み聞かせは、ただ読むだけでは限界なようなので、事前に私が読んでおいてかみ砕いて説明してあげるとか、事前情報をINPUTするとか必要そうだなぁと思った次第です。
となると、それが面倒で読み聞かせすらしなくなる可能性もww
まぁ簡単な本と混ぜ合わせて、バランスを見ながら頑張っていきたいと思います