みなさま、こんにちわニコニコ
この世は何事も経験というけれど
経験したくない事も多いですよね。
でも経験した事で 人の痛みや状況がわかります。
そんな私から見た母の眼科診察を書こうと思います。
私の母は 高齢ですが バスに乗り通院や買い物に行くなどしていて 一人暮らしを案じた事はない人でした。
それが急に、、というより徐々に衰えていたのでしょうが  変だなと…
その頃 初めて母の点眼薬の中に高眼圧治療薬を見つけます。
一度 一緒に眼科に行かねば と思っているうちに かかりつけの内科受診から日赤の時間外外来に回され
そのまま入院となって
月日が経ち ようやく母と眼科に行けて
 母の緑内障と向き合うことが出来ました。
その間は 事情を話して 無診察で引き続き 点眼薬を出してもらってました。
点眼切れだけは絶対避けたい気持ちでした。

ではまず 母の通っているM眼科について 

先生は大学病院に勤務していて 地元に密着した眼科医を目指して開業。
でも なぜその土地に?と思えば 地盤看板もあるお出なのかもしれませんねウインク
白内障やレーザーなどの手術はするようで
HPの中の医療器具 全て最新です。
目の病気に関する説明や治療はさらっとした感じで 眼科医としての決意表明型HPキラキラ

わたしが最初にかかったM眼科よりは 良いかなと思いますね。
大学病院にいて 最新の治療と研究に関わっていた(よね?) 経験は大事かなと。
まぁ 私の場合は、、緑内障末期でお世話になる眼科ではなかったけど
その時は点眼治療を始める事が出来た 不安と安堵 の中にいたので どういう眼科が良いのか 、、考えが至らなかったのでした。

続きます
*ごめんなさい*