大分強盗殺人事件のニュースを見て思う事 | 日常のブログ

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大分地裁は「自分は巻き込まれた」などと無罪を主張していた大分市の会社員(39)に対して、検察の求刑通り死刑を言い渡しました。 

 

被告人質問の際には「遺族が本当の犯人を目の当たりにできていないことは不幸で残酷」と発言するなど徹底して無罪を主張し続けました。

 

これは、長くかかってもトコトン調べるべきで

 

 

もし、新たな犯人がでて来ても

 

死刑判決を受け

死刑になった人の命は戻ってこない

 

 

でいて

 

裁かれない殺人でもある

 

 

 

後々無罪でしたとなっても

 

命は返ってこず

 

大分強盗殺人事件の被害者遺族も

 

 

 

裁かれない殺人に加担した事になる

 

多分死刑判決受けた

 

加害者であろう会社員は

 

 

諦めな感じで

 

 

何を言っても

 

聞いてもらえない

 

調べ直しても貰えな

 

そいう事を悟ったのかなーと

 

 

全ての証拠が揃い

 

間違いない

 

 

少しも絶対にと言えるなら

 

いいかもだけど

 

何せ命だからね

 

死刑判決を下しました

 

でも死刑執行後

 

冤罪でしたなんて事にならないように

 

 

長くかかっても

 

トコトン調べるべき

 

冤罪でしたでも

裁判官やその他の人達は

 

裁かれる事は無い。

 

まー当時の裁判長とか警察や検察官は

 

何らかの責任は伴うのかも知れないけど