今日世にも奇妙なことがあったのです。
それは3時間めの移動教室…
いつものように5演に行くと
明らかに違う学年の生徒がそこに。
万が一の可能性に懸けて
高三の教室に行くとそこには高一ではない人影が。
チャイムは鳴り
静まり返った廊下。
最後の切り札、一演に行き
扉を開けるとそこには
仁王立ちの青戸と冷たい視線が…
なんかこんな書き方すると、不気味に聞こえませんか?笑
あ、もちろん一人で廊下駆け回ってた訳じゃありません
w不運にも移動場所を知らなかった6人ほどで(笑)
冷たい視線というのも被害妄想(であると信じたい)です(´^ω^`)←
もっと怖いのは授業中の青戸の一言です。
冬休み前の授業範囲に戻るとき
「まあ、この冬休み何もしてない人はいないと思うけど。そう願いたいですけど。」
私たまったま昨日復習しましたから、ええ、何とか、だったのですがね。
ほんとーに何もしてない人はいないのでしょうかね…
ちょっと背筋が凍りませんでしたか?
笑