最近机に向かう気力が無いことが多い。
そんなときに最低限英語に触れるという意味で読書か映画を見る。
先日見た映画がこれ。
- 幸せのちから コレクターズ・エディション
- ¥2,940
- Amazon.co.jp
こちらのTargetという量販店で$5だった。
日本でも見てたのだがそのときは恥ずかしながら
・実話であること
・ウィル・スミスの親子競演であること
を知らなかった。
今回はそんなことも考えながら見たので更に楽しめた。
泣けたシーンが2つ
・浮浪者とならんでやっとGETした宿で窓際に立ちながら朝日を頼りに必死に勉強しているシーン
・ラストのウィル・スミスが感極まったシーン。
泣けました。
多分もう1回見ても泣くでしょう。。
気になった点。
英語のタイトルは"The Pursuit of Happyness"
HappinessをわざとHappynessにしているのは意味があるのでいいとして、
"Pursuit"を"力"と訳している点。
直訳すると(英辞次郎)”追いかける”"追跡””追求”なので少し気になったけど”力”と訳したほうがすっきりくるのかも。
まあ英語版・日本語版みたことでそんなとこも気にしつつ楽しめました。