地獄軍のテーマ曲完成した

【前回までのあらすじ】

生き様が地獄みたいなため【地獄軍】と命名された漢達三人の

日常を綴ってみます


これからの地獄軍メディア展開していく上でテーマ曲いるやろうって事で

過去の実体験に基づいて作詞作曲してみました



モンハンあんまわからん人は買って一緒にやればいいと思いました



【トイレの地獄軍】



高3の頃からなぜだか
ナターシャと暮らしてた

実家の隣だったけど
ナターシャと暮らしてた


毎晩お手伝いをして
アカム捕獲もした

でも凍土狩猟だけ苦手な私に
ナターシャがこう言った


凍土には それはそれはｷﾚｲな

ウカム様がいるんやで

だから毎日 ｷﾚｲにしたら
ウカム様みたいに

潜り突進してくるんやで


その日から私は崩天玉を
ﾋﾟｶﾋﾟｶにし始めた

絶倫さんに絶対なりたくて
毎日磨いてた


買い物に出かけた時には 二人で赤マムシ食べた

新喜劇録画し損ねたナターシャを
泣いて責めたりもした


凍土には それはそれはｷﾚｲな

ウカム様がいるんやで


だから毎日 ｷﾚｲにしたら
ゲ神様みたいに
絶倫さんになれるんやで


少し大人になった私は ナターシャとぶつかった

家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった


休みの日も家に帰らず
ケルピと遊んだりした

アカム捕獲も赤マムシも 二人の間から消えてった


どうしてだろう 人は人を傷付け
大切なものをなくしてく
いつも味方をしてくれてた ナターシャ残して

アリシアの 家に住んだ


モンハンして2年が過ぎて
ナターシャが入院した
痩せて 細くなってしまった

アリシアと会いに行った


｢ガウシカキラー､ただいまｰ!｣ってわざと

昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに

｢へるしんぐ｡｣って 病室を出された


次の日の朝 ナターシャは
静かに眠りについた


アマルフィ アマルフィ
私が来るのを
待っていてくれたように

ちゃんと育ててくれた あんぐり返しもしてないのに

いい男じゃなかったのに
こんな私を待っててくれたんやね


地獄軍には それはそれはｷﾚｲな

ゲ神様がいるんやで

ナターシャがくれた言葉は 今日の私を
絶倫さんにしてくれてるかな

地獄軍には それはそれはｷﾚ痔な
パパイア兄さんもいるんやで

だから毎日 カレーにしたら パ神様みたいに
パンティマスターになれるんやで


地獄軍には それはそれはティイーエヌジーエーな

Ｔ　Ｅ　Ｎ　Ｇ　Ａ　神もいるんやで

だから毎日 デマンドしたらＴＥＮＧＡ神みたいに

スーパーレジェンドハイパーテンガマスターになれるんやで


中持ちの良いお兄さんになるのが
夢だった私は

今日もせっせと崩天玉を ﾋﾟｰｶﾋﾟｶにする

地獄軍
地獄軍 ありがとう

地獄軍
ﾎﾝﾏに
ありがとう